おしゃれな壁紙をメーカーごとにご紹介!

読んでほしいねん

お部屋を彩る建築材料『壁紙(クロス)』。海外では、壁紙の貼り替えは模様替え感覚で行われており、日本とは違いインテリアとして使用しています。

しかし、普段何気なく使っているので、あまり意識していないかもしれませんが、壁紙も年月が過ぎると少しずつ傷んできます。

そんな時「どんなタイミングで貼り替えたらいいんだろう?」と気になったりしませんか?また、壁紙にはどんな素材があるかや、各種の良いところや悪いところはなんだろうと、よく考えると分からないことはたくさんあるかと思います。

そこで今回は、貼り替えのタイミングや各種素材の良し悪し、個性の光るおしゃれな壁紙をご紹介したいと思います

ぜひ、部屋の模様替えをする時の参考にしてくださいね!

壁紙の貼り替えのタイミングいつ?

皆さんは普段、何気なく目にしている壁紙をいつ貼り替えたらよいか、ご存じでしょうか?

タイミングとしては…
・壁紙の継ぎ目部分(ジョイント)がはがれて開いてきた
・日焼けなどの影響により、壁紙の色が変色しはじめた
・表面にシワやヒビができたり、破れたりしている

・子供の落書きや油汚れなど、汚れが目立つ
など、経年劣化により目立ち始めた時が替えどきです。

壁紙の耐用年数は約5~10年といわれています。劣化が激しくなると現状の壁紙をはがすのもキレイに取れない場合がありますので、破れたり、日焼けが目につくようになったら、早めに交換した方がいいかもしれません。

壁紙にはどんな素材がある?

壁紙と一言でいっても、一体どんな素材があるかご存じでしょうか?ここでは、各種類の壁紙についてご紹介したいと思います。

紙製

1WALL「 Vintage tin tile 」

―素材
ヨーロッパでは紙製の壁紙は一般的なものなので、輸入製品に多くみられます。日本では古くから和紙が使われたりもしています。そのほかケナフや亜麻などを原料にしたものもあります。

―いいところ
自然素材なので空気を通してくれたり、音を吸収したり、環境や健康に対して安心の素材です。和紙などはデリケートな素材ですが、その特別な風合いが好まれます。

―弱点
ほかの素材の壁紙に比べると薄いものが多いため、下地の凹凸が目立ちやすい場合があります。また種類によっては、水に弱く水拭きができないものもあり、シミになりやすい場合があります。

織物製

※写真はドイツ製 フリース(不織布)壁紙 「 Track Imbricating  」

―素材
日本にビニールクロスが広く普及する以前は、織物クロスが多く使われていました。綿や麻、ポリエステル、レーヨンなどの織物に裏打ちの紙を貼ったものを織物クロスといいます。

―いいところ
織物クロスのいいところは、本物の織物だからこそ出せる高級感。織物なので紙製クロスやビニール製クロスに比べると破れにくく丈夫です。紙製クロス同様に空気を通してくれたり、音を吸収したり、環境や健康に対しても安心の素材です。

―弱点
水分を吸収するために水拭きができないものが多く、汚れを落としにくいのが弱点です。また、高価なものが多く、施工が難しいのも多いです。

知って損はしない、そのほかの素材

壁紙には紙製、織物製以外にもたくさんの種類があります。ここでは、各種の素材についてご紹介したいと思います。

ビニール製

―素材
ポリ塩化ビニール樹脂のシートに裏打ちの紙を貼ったものをビニールクロスといいます。国内の住宅で使用されている壁紙は、このビニール製のクロスがほとんどです。

―いいところ
ビニールクロスの最大の魅力は安価で手に入ることです。水や洗剤にも比較的強いので、毎日のお手入れも簡単です。さらに、防火、防汚、表面強化、消臭、吸放湿、防カビ、抗菌、など様々な機能を持たせたものがあるので、用途に応じて選ぶ事ができます。

―弱点
ビニールの特性として通気性や調湿性がないため、カビやダニが発生しやすいという欠点があります。また、現在ではできるだけ環境に優しいビニールクロスの開発製造が進んでいますが、ビニールクロスの普及とともにホルムアルデヒドなどの有害物質による、シックハウス症候群が社会問題になりました。

オレフィン製

―素材
ポリエチレンやポリプロピレンなどを原料にしています。そのため、ビニール製に性質は近いです。

―いいところ
耐久性が高いので汚れに強くて、水拭きができます。焼却の際、塩化水素などの有害ガスがほとんど発生しないため、環境にも優しい素材となっています。

―弱点
ビニール製に比べると少し高価です。また、施工するには熟練された技が必要なため、貼り付ける作業が難しいです。

木質系

―素材
薄くスライスされた天然木やコルクの裏打ちに紙やアルミを貼ったものです。

―いいところ
木質で作られたものなので、自然な感じやぬくもりのある空間にするにはピッタリの壁紙です。 リラックス効果や調湿効果などがあります。

―弱点
デメリットとしては、ほかの素材の壁紙と比較して値段が高いです。また、木質なので水分を多量に含んだ場合、シミになる可能性があります。また、拭き掃除ができません。

無機質系

―素材
自然の素材である土や石を使ったり、ガラス繊維やセラミックが原料となっています。

―いいところ
珪藻土、漆喰は、不燃性の紙の上に施しているため、防火性があります。また、調質効果と消臭効果が期待できます。

―弱点
珪藻土、漆喰 の量が限られているため、塗り壁ほどの調湿、消臭の効果はあまり期待しない方がいいです。水を吸収すると、シミになる可能性がありますので、乾いたタオルか消しゴムなどで掃除した方がいいでしょう。また、ビニール製よりも薄いので、ジョイント部分や壁の凹凸は目立つ場合があります。

おすすめのセットなどはこちら

壁紙を貼り替えたいと思った時、まず考えるのは専門業者さんにお願いするかどうかですよね。その際、悩むのは「今すぐ貼り替えたい」「予算を抑えたい」
「自身が欲しいと思えるデザインの壁紙を貼りたい」などではないでしょうか?

ご予算がしっかりあって、お時間的にも余裕があれば、業者さんにお願いするのも良いかと思います。ただ、上記の様に何かで悩まれているのであれば、DIYで解決してみるのはいかがでしょうか?

ここでは、初心者でもできる貼り替えから上級者向きまでの壁紙を、いくつかピックアップしたいと思います!

初心者向けにはセットがおすすめ

壁紙初心者セット

「DIYは初めて!」という方には「壁紙初心者セット」がおすすめです。なぜかというと、このセットには必要な道具が7つ付属されているからです。それだけではなく、壁紙の裏には生のりが塗られているという至れり尽くせりです!

―道具は基本セット5点にスポンジとジョイントコーク

・ステンカッターガイド
壁紙の端の処理と切る時のカッターガイドとして使います。
・なぜバケ
壁紙の空気を抜いたりシワを伸ばす時に使用します。
・ロング竹ベラ
角を切る際の折り目をつけるのに使います。
・カッター
壁紙を切る時に使います。
・ローラー
壁紙の四隅、端、継ぎ目をしっかりと下地に貼り付けるために必要です。

・スポンジ
壁やコーナー周りについたノリを拭き取るために使います。また、道具に付着したノリを拭く際にも使用します。

・ジョイントコーク
壁紙のはがれ防止、壁の隙間や窓際の仕上げに使います。

というように、届いたその日にDIYがすぐに行える内容となっていますので、安心してご購入いただけます。

―壁紙は生のり付きです!

壁紙の裏面には最初から生のりが塗られているので、塗布する作業がなく便利です。さらにメモリが印字されたフィルムが貼られていますので、カットする際の目安となります。生のりも有害物質が含まれていないので、室内環境にとても優しいです。

壁紙は150種類から選べるうえ、のりなしの壁紙1m(補修用)と、施工の解説冊子も付属されています。満足できるセットとなっています!

【壁紙初心者セットの購入はこちらのサイトへ】

慣れた方にはリピーターズセット

壁紙 リピーターズセット

施工道具をお持ちで、生のり付きの壁紙でお得なのをお探しの方には「リピーターズセット」がおすすめです。

こちらも150種類から選べるうえ、壁紙には有害物質を含まない生のりが塗られています。手軽に貼り替えを楽しむことができる商品ですよ!

【リピーターズセットの購入はこちらのサイトへ】

デザイン性の高いものを貼りたい方

ここではもっとおしゃれな壁紙を求めている方のために、各メーカーの壁紙や特徴などをご紹介します。

ドイツ製壁紙

ドイツ製壁紙

日本では壁紙は建築材料の一つとして認識されていますが、アメリカやヨーロッパでは、インテリアとして親しまれています。そのため、多くの柄や種類が発展してきました。

ドイツから直輸入しているこちらの「ドイツ製壁紙」は、高度な印刷技術と豊富なデザインが魅力的です。フリース(不織布)製、紙製があります。

【ドイツ製 インポート・輸入壁紙はこちら】

1Wall

1WALL

1WallとはイギリスのShh Interior社が手掛けるブランドです。 壁紙でインテリアのデザインが大きく変わることを熟知しているインテリアデザイナーと、気鋭のグラフィックデザイナーにより、これまでにないものを手掛けています。イギリス国内外で90以上の受賞歴のあるデザイナー建築会社が、提案する壁紙です。

こちらはフリース(不織布)製、紙製があります。

【 1WALL を購入したい方はこちらのサイトへ】

Vilber

Vilber

スペインの有名ファブリックブランドである「 Vilber(ヴィルバー) 」は、1970年にバレンシア地方で誕生しました。デザインラインは明るく、キルト、テーブルクロス、クッション、壁紙など、室内装飾品に幅広く使用されています。

世界60か国以上で愛用されている同社の壁紙は、フリース(不織布)製のため、丈夫で破れにくいにも関わらずはがしやすいです。また、ホルムアルデヒド等の揮発性有機化合物(VOC)放散量が極めて少ないため、安全性の高い商品です。

インクにはラテックスインクを使用しているので、有害物質は発生しません。さらに紫外線にも強いので、変色や退色に対しても丈夫です。

【 Vilber を購入したい方はこちら】

marimekko

marimekko

marimekko(マリメッコ)は1951年に創立されました。フィンランドのブランドで、国や世代問わず多くの人に愛されています。独創的な柄と巧みな色使いのデザインは世界中の人に親しまれています。

一部の壁だけ貼るアクセントウォール、リビングダイニング、寝室、書斎、こども部屋、トイレ、玄関、廊下など、様々な場面で使用できます。さらに絵柄のかわいらしさから、棚や椅子、ドア、トイレなどの装飾として、雑貨づくりにも使うことができます。

素材はフリース(不織布)製となっています。

【 marimekko をご購入するにはこちらのサイトへ】

design id

design id

design id (デザインアイディー)は、韓国内で大きなシェアを誇る老舗メーカーです。高品質と高い技術が世界で支持され、アメリカやヨーロッパなどの有名ブランドも手掛けています。30人を超えるデザイナーが世界中にある16社のデザインスタジオと連携して製作し、最先端の印刷技術で壁紙を作っています。

プリント技術は世界でトップクラスのものを使用。リアルなエンボス加工と、それに合わせた印刷で、さらに立体的な仕上がりをしています。

フリース製なので初心者にもおすすめの壁紙となっています。また、国内でdesign idの商品を購入できるのは友安製作所だけです。

【design idの壁紙の購入はこちらのサイトから】

まとめ

いかがでしたでしょうか?本記事では壁紙の貼り替えのタイミングと素材について解説しつつ、友安製作所の通販サイトで取り扱っている商品を少しだけご紹介しました。まだまだ、魅力的な壁紙、伝えきれなかったことはたくさんありますので、ぜひ、通販サイトをご覧になって確かめてみてください。

もし、DIYで部屋の模様替えを検討している方がいましたら難しく考えず、まずはどんな壁紙があるかを確かめてはどうでしょうか?シュミレーションすることで、リビングにしようか寝室にしようか、いろんなアイディアが生まれて、自分好みの壁紙と出会えるはずです。

好きな壁紙で模様替えをすることで、部屋はおしゃれになるうえ、愛着タップリの空間になるはずです。DIYで壁紙の貼り替えに挑戦したい人、そうでない人も一度、通販サイトへお越しください。レンガ調や無地、カラフルなもの、メーカーものなど―。たくさんの商品を取りそろえていますので、ぜひ、閲覧してみてくださいね。

【おしゃれな壁紙が豊富にそろっている通販サイトはこちら】

合わせて動画もご紹介

YouTubeの友安製作所チャンネルでは動画でDIYを分かりやすく解説しています。壁紙の貼り替えの際は参考にしてみてくださいね。

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