友安製作所の4店舗目の直営店『Factory Cafe CO-BA by TOMOYASU SEISAKUSYO』は、“カラダがよろこぶ”オーガニックカフェ。
八尾市を中心とした農家さんやつくり手さんとつながり、無添加・オーガニックの食材を使ったヘルシーで安心できるお料理を提供しています。
今回の記事では、その食材や料理に込めた想い、イチオシメニューについて、実際にCO-BAで働くスタッフに聞いてみました。
この人に話を聞きました!

■Chelsea(チェルシー)
Factory Cafe CO-BAの店長。
友安製作所Cafe&Bar阿倍野で経験を積み、CO-BAオープンと同時に店長に。
皆さんに毎日、“カラダがよろこぶ”お食事を提供します!
目次
私たちが「無添加・オーガニック」を選ぶ理由
日本は世界有数の農薬使用大国と言われているのをご存じですか?
農薬の種類(有効成分数)も多く、1ヘクタールあたりの農薬使用量はアメリカやEU諸国と比べても高め。それは、日本が高温多湿な気候で、害虫が出やすいことを考えると仕方のないことかもしれませんが、できれば農薬の少ないものを食べたいですよね。
さらに食品添加物では、天然香料・一般飲食物添加物を含めると合計約1500種類もの食品添加物が認可されています。実は、海外で禁止・規制されている添加物(合成着色料や保存料など)が、日本では認可・流通しているケースもあるんです。
こういった状況だからこそ、「無添加・オーガニックの食材を選ぶ」ことは、私たちのカラダにとって、とても重要なこと。
CO-BAでは、八尾をはじめとした全国から無添加・オーガニックの食材、さらにカラダに良い発酵食材を集め、メニューに取り入れています。
“カラダがよろこぶ” 料理へのこだわり
地産地消の新鮮な食材で、地域も元気に

CO-BAの無添加・オーガニックへの想いは、友安製作所の社員に「カラダに良くて美味しいランチを食べてもらいたい」という考えから生まれたもの。
それを足を運んでくれたお客様にも楽しんでもらいたいと考え、カフェという形で実現しました。
さらにこだわっているのは、“地産地消”という考え方。
地元・八尾で大切に育てられた野菜やフルーツもふんだんに使用しています。もちろんそれらも無添加・オーガニック。
八尾を中心とした農家さんやつくり手さんとつながることで、新鮮な食材を味わえ、さらにお客様も、食材を提供する側の地域の皆さんにも元気になってもらえる。そんな場所を目指しています。
また、こういった考えは、友安製作所が展開している「まちづくり事業」からつながったものでもあります。
友安製作所がこれまでECやカフェ事業などで培ってきたノウハウを活かし、地域ブランディングやまちづくりで、さまざまな地域を元気にしてきました。
次は、CO-BAから八尾市の活性化に貢献できることを願っています。
【CO-BAとつながる八尾のつくり手さん(ほんの一例)】
●ハチマル珈琲焙煎所
●株式会社雪正
●バルクショップ イルブン(グラノーラ)
●まめいち
免疫力も高まる「発酵食品」を使って

近年注目されている「発酵食品」。これもCO-BAの大きなテーマです。
すべてのランチメニューには、カネリョウ海藻の乳酸菌飲料「umika(ウミカ)」をサービスでお付けしています。umikaは、生きた乳酸菌と2種類の食物繊維が配合された腸活ドリンク。野菜ジュースと乳酸菌飲料の良いところを詰め込んだ飲み物で、美味しさもスタッフお墨付きです。
さらに、お味噌、ドレッシング、ドリンクなどCO-BAで提供するさまざまなメニューに発酵食品を使用しています。
免疫力が高まり、若々しさをサポートしてくれると言われる発酵食品を、ぜひ美味しく味わってください。

ドリンクの発酵食品では「発酵カシス」「発酵カシスグレープフルーツ」の他、アルコールでは酸化防止剤使わない缶タイプのワインもおすすめです。
また、umikaは野菜嫌いのお子さんでも飲みやすいドリンク。店内でもお買い求めできますので、ご家庭で毎日の腸活としても取り入れてみてくださいね。
料理もカラフル!世界中をカラフルに!!

CO-BAの料理で、もう一つ大切にしているのが、「カラフル!」。
目で見てワクワクするような、彩り豊かで、映えるルックスも大切にしています。
その理由は、友安製作所のミッション「Add Colors to everyone’s Life. 世界中の人々の人生に彩を」を体感してもらいたいから。
上の写真も、そのミッションをイメージしてつくった、彩り豊かな「Colorsサラダプレート」です。
試行錯誤の食材探し。つくり手もお客様もハッピーに

人と人が「交わる場=交場(こうば)」でもあるCO-BAは、たくさんの農家さんやつくり手とつながり、新鮮・安全・美味しい食事を提供することができています。
でも実は、こうした無添加・オーガニックの食材に出会うまでの道のりは、決して平坦なものではありませんでした。私たちがこだわる安全性を実現するため、何度も畑やお店に足を運び、いろいろな同業者さんにもお世話になりました。
さらに価格面でも課題が。無添加・オーガニックの食材は、どうしても一般的な食材よりも高価になってしまいます。
安く仕入れることができれば、お客様にも安く提供できますが、そのために仕入れ先の皆さんに大変な思いをさせてしまうことは、“地域を元気にする”ことにはならない。
だから、お客様も仕入れ先も、みんながハッピーになれる形を模索し、完成したのがCO-BAこだわりのメニューです。
“カラダがよろこぶ”スタッフのイチオシメニュー
野菜たっぷり!「Colorsサラダプレート」
イチオシは、やっぱり「Colorsサラダプレート」。
ケールを中心とした新鮮な葉物野菜やトマト、パプリカなど合計13~15種類のカラフルな野菜をたっぷり使ったヘルシーなプレートです。メインとドレッシングを選ぶことができるのもポイント。メインは、薩摩いも鶏のコンフィやローストビーフ、カルパッチョなどから選べ、ドレッシングもシーザー、バルサミコ、ゴマドレ、柚子胡椒といった4種類から選ぶことができます。
※食材は、季節によって変更される可能性があります。
ヘルシーな野菜が主役ですが、ボリュームたっぷりで、これだけでもお腹いっぱいになる一皿。「もうちょっとほしいな」という時は、パンをプラスすることもできます。
一番人気!「CO-BAスパイストマトチキンカレー」

オープン以来の人気メニューは、幅広い世代に好評の「CO-BAスパイストマトチキンカレー」。
カレー好きが多い友安製作所としては、レシピ開発時から外せないメニューの一つでした。
トマトとチキンの旨味がたっぷり詰まった本格スパイスカレーは、辛さ控えめなので、辛い物が苦手な方も楽しめますよ。
新鮮な季節の野菜もふんだんにトッピングされ、“カラダがよろこぶ”ワンプレートです。
ヴィーガンじゃなくてもはまる「ヴィーガンブッダボウル」

「ヴィーガンブッダボウル」は、ヴィーガン以外のスタッフにも人気のメニュー。
アメリカ西海岸で生まれた「ブッダボウル」をヴィーガンメニューとしてアレンジしました。
「ブッダボウル」は、野菜や穀物、ナッツなどの植物性食品をひとつのボウルに盛り付けた、カラフルで栄養満点なのにヘルシーなどんぶり。具材が山盛りで、その見た目が仏陀さまのお腹みたいにふっくらしていることや、仏教=精進料理をイメージして名付けられたと言われています。
さらにCO-BAのブッダボウルは、無添加・オーガニックの食材にもしっかりこだわり、栄養豊富な野菜がたっぷり! 大豆ミートのミートボールもボリュームがあり、お腹の満足感も十分です。
まとめ:毎日“カラダがよろこぶ”アップデートを

CO-BAは、まだまだ発展途上。
私たちの成長だけでなく、八尾市に眠っている価値をもっともっと掘り起こして、農家さんやつくり手さんにも元気になってもらいたいと思っています。
今年秋には、八尾市の若手農家団体「オオサカポテト」さんのサツマイモ「夢シルク」もメニューに取り入れる予定です。他にも八尾市を中心とした日本全国の農家さんやつくり手さんとつながり、皆さんに“カラダがよろこぶ”、美味しくて、ワクワクするような料理をお届けしていきます。

八尾市民の皆さんも、八尾以外の皆さんも、ぜひこの機会に『Factory Cafe CO-BA by TOMOYASU SEISAKUSYO』に足を運んでみてください。
スタッフ一同、心よりお待ちしています!
もともと私たち自身も無添加やオーガニックの食材に興味があり、それを今回CO-BAを通して実践することにしました。だから、食材選びは妥協せず、しっかり厳選しています!