【和室DIY】純和風を「レトロモダン」にリメイクする方法

学んでほしいねん, 知ってほしいねん

こんにちは。友安製作所のライターJackyです。
皆さんのお家には、「和室」がありますか? 
うちの家にもあります! 和室!!
ゴロゴロできて和むのはいいんですが、インテリアとしては、「もっとお洒落にしたい」ですよね?
そこで今回は、この日本の伝統「和室」を、レトロモダンにリメイクする方法をご紹介します♪

コレを使って「黒壁風」にしたい!

おそらく日本中にあると思われる、こんな感じの「ザ・和室!」のお部屋を DIYでリメイクしていきます。
目指すは、「黒壁風」。江戸・明治時代の建築物に使われている黒漆喰の“シブくてレトロな雰囲気”に憧れて、ひとりで塗れるもん』の「コテコテゴリラブラック」という黒色を選びました。
実際、この『ひとりで塗れるもん』は、漆喰と同じ石灰石を主成分にしているので、見た目も漆喰とそっくり! 
さらに湿度調整や消臭、断熱、保湿、防カビ効果も備えたDIY用の塗り材なんです。

「ひとりで塗れるもん」商品ページ

塗ってみました!

黒色ということもあり、見た目は重そうですが、実はかなり“軽くて伸びやすく”、初心者でも簡単に塗ることができます。

それに、和室って「土壁」が多いですが、その土壁にもそのまま塗れて、下地を塗る手間もかかりません。
ただ、土壁に塗り材の水分を奪われることがあるので、霧吹きでシュシュっと土壁を湿らせてから塗ると塗りやすいんです。

★Step 1 :しっかり養生しよう

ちょっと大変なのが、養生作業。
和室って木材の部分が多いので、そこに塗料が付かないように、しっかりマスキングして養生していきます。

Step 2 : ひたすら塗っていこう!

養生ができたら、あとはひたすら塗っていくだけ。
一度塗りでもしっかりと塗ることはできますが、やっぱり2度塗りで「塗り壁のテクスチャ」を出した方がお洒落♪ 
2度目は全部を塗るのではなく、変化がほしいところにだけ塗ってコテでムラをつけていきましょう。
塗り方によって、全く表情が変わってくるので、いろんな塗り方を試してみてください。

★詳しい施工方法は、こちらの動画をチェック

普通の和室が壁を塗るだけでイメージチェンジ

8畳の和室と縁側をすべて塗り終えて、完成! 
4人で養生作業から2度塗りを入れて、4時間程度かかりました。
表面の乾燥は3時間程度、完全な乾燥は1~2日です。
壁の色が変わっただけなのに、全くイメージが違いますよね!? 
さらにレトロモダンな家具や小物をディスプレイしていくと…

レトロモダンな古民家カフェ風に♪

アンティークの家具や小物をディスプレイすると、古民家カフェや小説にでてきそうな大正ロマンな雰囲気に。
「コテコテゴリラブラック」というネーミングから、コテコテになったらどうしよう…というわずかな不安もありましたが、乾いていくと缶に入っている時よりも若干明るい色になってくるので、黒壁の高級感は残しつつ、そこまで重い感じにはなりませんでした。
アンティークなシャンデリアの光に照らされると、塗り壁のテクスチャも活かされてきますよね。

北欧チックなレトロモダンな和室DIY

他にも 『ひとりで塗れるもん』 を使えば、こんなレトロモダンな和室DIYも可能に。
シックな濃いめブルー「トミーブルー」を土壁に塗り、襖にはユニークな柄が目を惹く襖紙【Plune】を貼ったDIY。
襖にカラーが入ることで、北欧テイストのレトロモダンに変身しました♪

「襖紙【Plune】」商品ページ

シンプルモダンな和室DIY

こちらは、 『ひとりで塗れるもん』 の「コテコテゴリラブラック」と「アリスブルーグレー」を使ったDIY。
優しい印象のブルーグレーに、アクセントの黒を加えることで、シンプルながらも個性的な空間を実現できました。

まとめ

今回はブラックを中心に、和室をレトロモダンにDIYしていく方法をご紹介しました。
選ぶ色によって、皆さんの好みに合ういろんな和室DIYが叶いますので、ぜひチャレンジしてみてください。
ちなみに、 『ひとりで塗れるもん』 は全15色も展開しています♪

「ひとりで塗れるもん」商品ページ

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