脱ナチュラル!?スタイルMixで もっと個性が出せる「ナチュラルインテリア」

学んでほしいねん

日本のインテリアで多く見かけるナチュラルスタイル。シンプルで馴染みやすく、落ち着く印象ですよね。特に賃貸住宅だと壁が「白」というところが多く、「結局ナチュラルスタイルに落ち着いた」という人も多いのでは?

でもそれって、本当にあなたの好きなインテリアですか?

「実はもっとカラフルな雑貨を飾りたい」「なんだか無難なインテリアで、友達とかぶりまくり…」

じゃあ、そのナチュラルインテリアをベースにして、みんなとかぶらない個性あるインテリアにしてみませんか?

◆そもそもナチュラルインテリアって?

私たちがよく使う「ナチュラル」という言葉は、自然のままに、天然の~というような意味を持っています。インテリアでもファッションでも根強い人気を誇っていますよね。そのナチュラルインテリアには、下記のような特徴があります。

  • 「木」を生かしたインテリア
  • 「白」がベースの色
  • 足す色は、グリーンや茶系などの自然に近い物
  • ナチュラル感のある素材の小物を使う
  • 布物はリネン系
  • 白のタイルを取り入れる
  • とにかくシンプルに!

◆実は変幻自在なナチュラルスタイル

ナチュラルインテリアはシンプルなスタイルだけあって、ちょっとした工夫で変幻自在。あなたの好みのスタイルに変化させることができます。ナチュラルをベースに「+○○○○スタイル」とミックスさせればOK。次から具体的にその方法を見ていきましょう。

ナチュラル+「モダン」:クール度がUP

モダンスタイルの特徴の一つが「シックな色使い」。白をベースとしたナチュラルインテリアの中に、グレー、黒などのモノトーンの色味を加えてみましょう。また、ステンレスなどの金属系のアイテムも加えることで、クール度がアップしますよ。

取り入れやすいモダン系アイテムと言えば、「現代アート」。通常のモダンインテリアではモノトーンのアートが多いですが、ナチュラルにプラスするなら、こんな感じの明るい色味があるものを。額縁の直線もモダンスタイルには欠かせない要素です。

Sigaro pendant lamp シガロ ペンダントランプ

そして照明は、インテリアの印象を変える手っ取り早いアイテムのひとつ。ぬくもりのあるナチュラルスタイルに、写真のようなシンプルモダンな照明をプラスしてみてください。

ナチュラル+「ヴィンテージ」:やり過ぎないレトロ感

ヴィンテージは、そのままわかりやすくヴィンテージアイテムを取り入れるアイデア。上の写真は、レトロなソファを使って、「ナチュラル・ヴィンテージ」の雰囲気に。ヴィンテージばかりだと男性的過ぎてちょっと…という人にもおすすめです。

ナチュラル+「北欧」:個性もほしいナチュラル派に

MOKU「ペンダントライト セリーンP LED」
「CFD0701F・CFD0702F」おしゃれな街

北欧スタイルは木のぬくもりがあり、シンプルでナチュラルスタイルに近いインテリア。その違いの一つは、上の写真のようなファブリックや家具たちです。写真のファブリックパネルは、 スウェーデンやフィンランドなどの北欧で生まれたインテリア。カラフルで独創的な柄も多い北欧のファブリックですが、こういったシンプルな色使いであれば取り入れやすいですよね。

北欧の家具は余計な装飾がなく、シンプルで機能的。代表的なデザイナーに、デンマークのアルネ・ヤコブセン、フィンランドのアルヴァ・アアルトなどが挙げられます。ただ、「本物の北欧デザイナーの家具はちょっと高くて手が出せない…」というのであれば、写真のような曲線を活かした木製の椅子をチョイス。優しい北欧っぽさが表現できますよ。

ナチュラル+「ボヘミアン」:ボーホースタイルが完成♪

海外でも人気の「ボーホースタイル」も、 ナチュラルインテリアにボヘミアンの要素をプラスすると完成! ボーホーとは、ボヘミアン (Bohemian) とニューヨークのソーホー地区を掛け合わせた造語。都会の要素と民族調のアイテムがミックスされたインテリアです。

ボーホーといってもベースがナチュラルだから、個性的になり過ぎず日本人にも馴染みやすいスタイルに。写真にように、民族調の織物を壁やフロアラグとして使ってみて。それだけで洗練された印象になりますよ。

まとめ

ナチュラルインテリアってどうしても無難になりがちですが、工夫次第で可能性は無限に広がっているインテリアスタイル。あなたのおうちのナチュラルインテリアに、明日からちょっと個性をプラスしてみませんか?

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