暮らしに心地よい“灯り”を。デザイン重視で選ぶ“ペンダントライト”特集

みなさんのお家の照明は、どんなものを選んでいますか?「照明は目立たないし、インテリアとしてそこまで大切ではないのでは?」と思っている方も多いかもしれません。 しかし、実をいうと照明はお部屋の雰囲気を大きく左右する重要アイテムのひとつなんです。

例えば、煌びやかなシャンデリアをひとつ吊るせば、空間が一気に華やかでクラシックな印象に早変わり。 一方で、透明感のあるガラスシェードを選べば、柔らかく広がる光が空間に軽やかさをもたらし、洗練された印象に仕上がります。

このように、お部屋の雰囲気を変えたいなら、まずは照明から取り入れてみるのがおすすめ。その中でも、特にペンダントライトは形や素材が豊富で、自分らしさを表現したい人にはぴったりのアイテムです。

ペンダントライトの魅力とは

ペンダントライトとは、一般的に天井からコードやチェーンで吊るすタイプの照明のことを指します。

天井に直接取り付けて、空間全体を明るく照らすシーリングライトやダウンライトとは異なり、灯りが一点に集まるのが特徴的。光と影のコントラストが生まれやすいため、暮らしの中に「立体感」や「柔らかな光の揺らぎ」を演出できます。

特に一灯タイプは、明るすぎず、暗すぎず、落ち着いた灯りを楽しめるのが魅力です。

💡ただし、一灯タイプは空間全体を照らす主照明としてはやや光量が足りない場合もあるため、あくまでアクセント照明やサブ照明として取り入れるのがおすすめ。空間の雰囲気づくりにひと役買ってくれる存在です。

素材とデザイン選びもポイント

ペンダントライトはシェードとデザイン選びもポイントです。ガラス、木、金属、ファブリックなど、素材によって光の透け方や陰影の出方もさまざま。理想のお部屋のイメージを思い浮かべながら、お気に入りの一灯を選んでみてください。

デザインで選ぶ、おすすめペンダントライト

友安製作所では、デザイン性と実用性を兼ね備えたペンダントライトを豊富に取り揃えています。
ナチュラル、北欧、モダンなど、さまざまなテイストのインテリアにも調和する一灯を、今回は厳選してご紹介します。

中身を変えて楽しめるガラス照明|デコレーションガラスペンダントライト グリーンセット

デコレーションガラスペンダントライト グリーンセットM

「自分なりのセンスで空間を彩りたいけど、自信がないな……」と、これまではあきらめていた方もいらっしゃるかもしれませんね。このガラスペンダントライトは、しずく型のガラスシェードに、ナチュラルなコットンロープコードを組み合わせた可愛らしいアイテム。そのまま飾るだけでも、お部屋の素敵なワンポイントになりますよ!

中のフェイクグリーンは取り外しできる仕様になっていますが、「中に何を入れたらいいの?」「どんな組み合わせがいいの?」と悩む方に向けて、私たち友安製作所スタッフが、特別にセレクトしたフェイクグリーンの組み合わせをセットにしました!もちろん、ご自身の好みに合わせて、自由にアレンジを楽しむこともできます。

ガラスのサイズはS/M/Lの3種類から選ぶことができます。※サイズにより、フェイクグリーンの中身も変わりますので、詳しくはぜひ商品サイトをご覧ください。

今回紹介しているMサイズの中に入っているフェイクグリーンは、こちらの2タイプ。

  • ユーカリのグリーンとラベンダーのベージュを組み合わせたナチュラルな「moco‑moco set」
  • アンティーク調の落ち着いた色味にローズとなずなのハート型の葉が可愛い「hira‑hira set」

どこにどのサイズがおすすめなのかは、ぜひ下記を参考にしてみてくださいね。

玄関や洗面所などの小さめな空間にはSサイズ(直径12.6cm × 高さ24cm)、ダイニングや窓辺など程よく存在感を出したい場所にはMサイズ(直径16cm × 高さ32cm)、吹き抜けや広めのリビングにはLサイズ(直径20cm × 高さ40cm)がおすすめです。

ここでしか買えないアイテムなので、気になる方はぜひサイトをチェックしてくださいね。

こんな方におすすめ
  • お部屋にグリーンを取り入れたい方
  • おしゃれな照明を部屋に取り入れたい方
  • 日中お家にいることが多い方、見た目も気になる方

灯具単体でも使える|1灯シンプルソケット吊り下げ灯具 シェードセット

1灯シンプルソケット吊り下げ灯具 シェードセット

シンプルで汎用性のあるペンダントランプがほしい!という方には、1灯シンプルソケット吊り下げ灯具 シェードセットはいかがでしょうか。

このライトの最大の魅力は、その自由度の高さにあります。シェードを取り外して灯具単体でもつかえるだけでなく、ブラック・ホワイトのマットカラーシェードから選べたり、灯具のカラーも選べたりと、さまざまな組み合わせができるんです!

シェードを取り付けると、光の広がり方が変わり、灯りに柔らかさが加わります。マットカラーのシェードは、目立ちすぎず、合わせやすいシンプルなデザインが魅力。光をやさしく拡散してくれるので、ダイニングやリビングを落ち着いた空間に仕上げてくれますよ。

一灯でも複数灯を並べてもバランスが良く、合わせやすいシンプルなデザインが人気で、ホテルやカフェなどでも愛用されているアイテムです。

こんな方におすすめ
  • どんなインテリアにも馴染むおしゃれなペンダントライトを探している方
  • 灯具やシェードを自分の好みにカスタマイズしながら楽しみたい方

灯具単体で使用する際には、フィラメント電球を合わせるのがおすすめ

Only One Ball95 mirror ボール95 ミラー

また、灯具だけで使用する際には、合わせる「電球選び」にも、ぜひこだわってみてください。

例えば、Only One「Original オリジナル」なら、フィラメントが優しく灯り、空間にあたたかな印象を与えてくれます。ミラー加工が特徴のOnly One「Ball95 mirror ボール95 ミラー」は、鏡面で光をコントロールしてくれるので、やわらかな反射光で落ち着きのある雰囲気を演出したいときにおすすめ。

これらの電球は「フィラメント電球」と呼ばれ、ヴィンテージ感のあるデザインと、優しい灯りが魅力の人気アイテムです。最近は、フィラメントの風合いを再現したLEDタイプの「LEDフィラメント電球」も登場していて、レトロな雰囲気を楽しみながら、省エネ性を兼ね備えた照明として注目されています。

電球ひとつでもペンダントライトの印象は大きく変わるので、ぜひ用途やお部屋の雰囲気に合わせて選んでみてくださいね。

ヴィンテージ感漂うマットな質感の一灯|インダストリアルペンダントライト「GALBE(ガルブ)」

インダストリアルペンダントライト「GALBE(ガルブ)」

まるでインテリアショップにあるようなおしゃれなライトが好き!という方には、ヴィンテージな味わいと、無骨な質感が魅力のインダストリアルテイストのペンダントライトをお勧めします。

インダストリアルとは、工業的な雰囲気を活かしたインテリアスタイルのこと。コンクリートや金属、むき出しの配管など、工場や倉庫のような無骨な素材感を楽しむのが特徴。

カラーは、定番で大人っぽい雰囲気のブラックと、ホワイトインテリアやシャビーテイストにも合わせやすいホワイトアンバーの2色をご用意。

ホワイトアンバーは、北欧風のインテリアにも馴染みます

サイズは直径約31cm × 高さ約40cm、コードの長さは約50cmで、全高は約110cmまで調整可能です。引掛けシーリング対応、LED電球付きなので、届いたその日からすぐに取り付けられます。

このペンダントライトがひとつあるだけで、お部屋がまるでカフェやショップのようなかっこいい空間に仕上がります。普段の暮らしをちょっと特別な雰囲気にしてみませんか?

友安製作所の運営するカフェCO-BAでも使用されています

こんな方におすすめ
  • レトロな雰囲気やアンティークなアイテムが好きな方
  • 他と被らない個性的なアイテムが好きな方
  • カフェやショップのような空間を演出したい方

シーン別:ペンダントライトにおすすめなのはこんな場所

ここからは、ペンダントライトを設置するのにおすすめな場所を、シーン別にご紹介します。
購入前のお部屋づくりの参考として、ぜひチェックしてみてください。

ダイニングテーブルの上に、食卓を囲むあたたかな灯りを

ペンダントライトの定番ともいえるのが、ダイニングでの使い方です。

テーブルの中央に一灯吊るすだけでも、食卓全体がふんわりと明るくなり、料理もより一層美味しそうに映ります。一灯だけでシンプルに楽しむのはもちろん、複数を等間隔に並べれば、まるでカフェのような空間に。お気に入りのペンダントライトを取り入れて、いつものダイニングを、会話が弾む心地よい空間に変えてみてくださいね。

寝室では、リラックスできる癒しの灯りに

ベッドサイドの照明として使えば、やわらかく広がる光が眠りを心地よくサポート。天井からの灯りが空間全体をやわらかく包み込み、寝る前のひとときを穏やかにしてくれます。

ワンルームや書斎に、空間の“仕切り”として活用

小さめのペンダントライトなら、デスクの上やお気に入りの椅子のそばに一灯吊るして、読書や考えごとのお供に。必要以上に明るすぎない、ちょうどいい灯りが、自分だけの心地よい時間をつくりだします。

リビングとワークスペースなどを区切る手段としても、ペンダントライトは有効です。間取りの変更が難しいワンルームでも、照明の位置やデザインを工夫することで、空間をゆるやかにゾーニングできます💡引掛シーリングの位置を動かせない場合は、簡易式のダクトレールで照明の位置を調整するのも一つの方法。光の当たる位置を変えるだけで、部屋の印象にも変化が生まれます。

ペンダントライトを吊るす高さで、印象はガラリと変わる

ペンダントライトは、吊るす高さを自分で調整できるのも大きな特徴。高さを少し変えるだけでも、空間の印象がガラリと変わります。

高く吊るすと、空間をすっきり広く

天井近くに高めに吊るすと、視界を妨げず空間がすっきりと広く見えます。開放感を大切にしたいリビングや吹き抜けの空間などにおすすめです。

低く吊るすと、灯りが一点に集まり落ち着いた雰囲気に

ダイニングテーブルやカウンターの上などでは、やや低めに吊るすと光が一点に集まり、あたたかみのあるくつろぎの空間を演出できます。目線も自然と下に向くので、会話や食事などをする空間では低めの設置をおすすめします。

お部屋別・ペンダントライトのおすすめ高さ

ペンダントライトは、その高さによってお部屋の雰囲気や使い勝手が大きく変わります。快適で機能的な空間にするために、場所ごとの適切な高さを把握しましょう。

ダイニングテーブルやキッチンカウンターの上

床から 約140〜150cm にシェード下端がくるのが目安。テーブル高(約70cm)から60〜70cm上が基準で、コードの長さは100〜120cm程度の灯具がフィットします。

リビング・キッチン(人の通る空間)

床から 約160〜180cm (身長+10cmが目安)に設置すると、頭にも当たらず、明るさも確保できます。 コードの長さは60〜80cmの中〜短めの灯具がおすすめです。

インテリアとして見せたい場合(目線の先)

床から 約180〜200cm にシェード下端がくるように設置するのがおすすめです。目線よりも少し高い位置に灯りを吊るすことで、空間のアクセントになり、ディスプレイとしての効果も高まります。 コードの長さは80〜120cm程度を目安に選ぶと、程よい存在感が演出できます。

トイレ・玄関などコンパクトな空間

床から 約160〜170cm が推奨。人の背よりやや高い位置に吊るすことで、圧迫感を軽減しつつしっかり照らせます。コードの長さは40〜60cmの短めタイプが活躍。

寝室やベッドスペース

床から約170〜190cm程度を目安にすると良いでしょう。寝室やベッドスペースは個人差が一番出やすい場面でもあるので、実際に設置してみて、眩しくないと感じる高さに取り付けることをおすすめします。コードの長さは約50〜80cmが適しています。

※天井高2.4m〜2.5mの住宅を想定して記載しています。高天井の場合はコード延長やチェーンタイプで調整ください。 

シーン床からの推奨位置推奨コードの長さ(目安)
ダイニングテーブル上約140〜150cm100〜120cm
リビング・キッチン約170〜180cm60〜80cm
トイレ・玄関約160〜170cm40〜60cm
見せるインテリアとして約160〜180cm40〜80cm
寝室・ベッドスペース約170〜190cm60〜100cm
※本記載は、上記の表データに基づいて構成しています
設置の際のポイント!

最終的に最も大切なのは、実際にその場所で過ごす時に、光が直接目に入りにくく、眩しさを感じさせない高さを見つけること。特にペンダントライトは、座ったり、寝転んだりする目線の位置によって感じ方が大きく変わります。実際にライトを仮吊りしてみて、座ったり、立ったり、寝転んだりといった普段の姿勢で、視界の邪魔にならないか、眩しくないか、必要な場所を十分に照らせているかを確認しながら調整してみてくださいね。

まとめ:自分らしい“灯り”が、暮らしにゆとりを生む

空間の印象を大きく変えてくれるペンダントライト。毎日の暮らしに、ほんの少し「灯りの演出」を取り入れるだけで、居心地のいいインテリアが完成します。

今回紹介した商品以外にも、友安製作所ではバイヤーがセレクトしたオシャレなライトを多数取り扱っています。ぜひ、お気に入りを見つけて、自分らしく心地よい「灯り」のある暮らしを楽しんでみてくださいね。