【プロが厳選】賃貸でも壁に穴を開けない!おしゃれで便利な「つっぱりアイテム」5選

「賃貸だから壁に穴を開けられない…」とおしゃれなインテリアを諦めていませんか?
今、退去時の原状回復を気にせず、壁を傷つけずに設置できる「つっぱり式」のアイテムが大人気です。
業者不要で女性一人でも簡単に取り付けられ、模様替えも思いのまま。

この記事では、インテリア専門店のプロの視点で「賃貸のお部屋をワンランク格上げする、本当におすすめのつっぱりアイテム5選」を厳選しました。
話題のカーテンレールから見せる収納まで、理想の空間をつくるヒントをお届けします!

なぜ今、賃貸で「つっぱりアイテム」が大人気なのか?

SNSやインテリア雑誌で「つっぱりアイテム」を使ったお部屋づくりが注目を集めているのには、明確な理由があります。

【結論】つっぱりアイテムが選ばれる3つの理由
  • 壁や天井に穴を開けない(退去時の原状回復の心配が不要)
  • 大掛かりな工事や業者不要で、女性一人でも簡単に設置できる
  • ライフスタイルの変化に合わせて、何度でも移動や撤去ができる

賃貸物件にお住まいの方にとって、「壁に穴を開けられない」という制限はインテリアを楽しむ上での大きなネックですよね。
つっぱりアイテムは、その悩みを根本から解決してくれます。

プロ視点|機能性とデザイン性どちらも◎

以前の「つっぱりアイテム」といえば、白いプラスチック製のいわゆる「つっぱり棒」ばかりで、「生活感を隠すための裏方」というイメージが強くありませんでしたか?
しかし今は、デザイン性の高い「見せること」を前提としたスタイリッシュなつっぱりアイテムが各メーカーから続々と登場しています。

「賃貸だから…」と妥協せず、おしゃれな空間をつくりたい人にとって、現代のつっぱりアイテムは「機能性」と「デザイン性」を見事に両立させた最強のツールと言えます

インテリア会社のプロ視点|つっぱりアイテム選び「3つの基準」

つっぱりアイテムは、賃貸でも取り入れやすい一方で「落ちない?」「思ったほど役に立たなかった」「部屋にマッチしない」といった失敗も起こりがちです。

そこでここでは、インテリア会社の視点から、購入前に押さえておきたい“3つの基準”を整理します。
結論から言うと、①安全性(落下しにくさ)→②目的に合う機能→③空間に馴染む見た目の順で選ぶと、満足度が上がります。

つっぱりアイテム選びの3基準

①落下しにくさ:耐荷重×設置面で決まる
②機能:遮光・断熱・目隠しなど“目的”優先
③見た目:色味と素材感を揃えると部屋が整う

【インテリアのプロ推奨】賃貸で使える“つっぱりアイテム”おすすめ5選

① つっぱり式カーテンレール Fliple|手軽度120%!回すだけ簡単

「カーテンレールを設置するための穴を開けることができない」
「他社のつっぱり式カーテンレールだと、長さ調整が面倒…
「部屋の間仕切りをしたいけれど、突っ張り棒だとカーテンの開け閉めが引っかかってストレス…」
そんな悩みも、この「Fliple(フリップル)」なら解決できます。

【Fliple(フリップル)のここが凄い!】
  • 穴あけ不要:釘やビスを使わず、強力なつっぱり機構で固定するだけ。
  • 伸縮自在:長さ調整後にわざわざレールをビスで固定することなく使えるため、取り付けもスムーズ!
  • 開閉がスムーズ:カーテンレール専用のランナーが付いているため、毎日の開け閉めがスムーズ。
  • 高いデザイン性:マットなホワイトカラーとクールなブラックで、シンプル&スッキリとした見た目。

プロ視点|「地味に面倒なビス付け」がない!

クルっと回すだけで長さを固定

一般的な伸縮式のつっぱりレールは、ビスを回したり、専用のロックレバーをパチンと倒したりして長さを固定します。 でもフリップルなら、そんな「固定作業」の手間すらありません。ランナー側を上に向けて長さを合わせ、クルッと元に戻すだけ。レールの向きを変える動作そのものがロックになるので、工具はもちろん、レバー操作も不要です。
「DIYに自信がない」「とにかく簡単に済ませたい!」という人にイチ押しのアイテムです。

取り付け方もこちらをチェック

② ステンレスつっぱり棒×ハニカムブラインド|高級アイテムをお得に

「賃貸の窓は断熱性が低くて、夏は暑く冬は寒い…」「カーテンレールがない小窓をどうにかしたい」。
そんなお悩みを一挙に解決するのが、高機能なハニカムブラインド「Easy Bee Bee」と、それを穴あけ不要で設置することができるつっぱりポール「ミラ」の最強コンビです。

【ステンレスつっぱり棒・ミラのここが凄い!】
  • おしゃれなルックス:ステンレスシルバーのスタイリッシュな見た目で、安っぽく見えない窓辺をつくることができます。
  • サイズ豊富:ミラはSS・S・M・Lの4サイズ展開。さらにEasy Bee Beeは横幅をカッターで簡単にカットできるため、さまざまなサイズに対応可能です。
Easy Bee Beeのここが凄い!】
  • 驚異の断熱効果:ハニカム(蜂の巣)構造が空気の層をつくり、まるで魔法瓶のように外気を遮断。断熱68.3%!保温50.3%!で冷暖房効率が劇的にアップします。
  • 遮光1級:ハニカム構造の裏面にアルミシートを圧着し、光や紫外線を通さない遮光1級&UVカット99.99%。また、外からの視線もシャットアウトでき、プライバシー保護にも最適です。
  • 工具不要:Easy Bee Beeはつっぱり棒で設置できて工具不要。不器用さんにも安心です。

プロ視点|高価なハニカムが簡単でリーズナブルに!

通常、遮光1級のハニカムブラインドは、上部にメカが付いて高価なものが主流。
しかし、Easy Bee Beeは、上部にメカがない分リーズナブル!
さらに、「つっぱり棒」で簡単に取り付けられるという、賃貸ユーザーにも嬉しい画期的なアイテムなんです。
「おしゃれなハニカムブラインドを使いたいけど、高価すぎて手が出ない」
「賃貸だからハニカムブラインドが設置できない…」
という皆さんにも、ハニカムブラインドを楽しんでもらえるのがEasy Bee Beeとつっぱり棒の組み合わせなんです。

セット販売もあり
お買い得な「つっぱり棒セット」もご用意しています。つっぱり棒の種類はステンレス製の「ミラ」とは異なりますが、さらにお得に購入できます。

③ つっぱり式ロールスクリーン ローリープロップGarden in PARIS

柄:ジェルダン

「賃貸の白い壁紙は無難だけど、なんだか味気ない…」
「もっとお部屋に個性を出したいけれど、派手な雑貨を置くセンスには自信がない」

そんな人におすすめなのが、窓辺に絵画を飾るような感覚で楽しめる、デザイン性の高いつっぱり式ロールスクリーンです。
なかでも「Garden in PARIS」シリーズは、吊るすだけでお部屋の雰囲気がガラリと変わります。

ローリープロップ・Garden in PARIS のここが凄い!】
  • 工具不要のつっぱり式壁に穴を開ける必要がないつっぱり式のロールスクリーン。下地がない場所でも取り付けられるから、窓枠だけでなく、収納や空間の間仕切りにも使えます。
  • 一瞬で海外風のお部屋に:フランスの庭園や植物をモチーフにした繊細なデザイン。無機質な賃貸の空間に、上品な華やかさをプラスします。
  • 程よい遮光性(2級): 完全に真っ暗にはならず、強い日差しを和らげてくれる遮光2級。リビングやダイニングなど、適度な明るさを保ちたい場所に最適です。

プロ視点|美しいデザインが手軽に

ロールスクリーンは、カーテンのようなドレープ(ひだ)がないため、「下ろすとまるでタペストリーや壁紙のようになる」のが最大の特徴です。
壁紙を張り替えるのはハードルが高いですが、これなら「気分に合わせて柄を変えられる壁」を手に入れるようなもの。窓だけでなく、収納棚の目隠しに使えば、ごちゃごちゃした日用品を隠しつつ、パリのアパルトマンのような一角をつくることができますよ。

Garden in PARIS シリーズでセット使い
さらにGarden in PARIS のシリーズで、カーテンやクッションカバーをそろえることも可能
統一感のあるお部屋に仕上がります。

④DRAW A LINE つっぱりポール|「見せる収納」と「導線づくり」を両立

「収納を増やしたいけれど、床に家具を置くと部屋が狭く見える」
「一時置きが定位置になって散らかる」——そんな賃貸の悩みに効くのが、DRAW A LINEのつっぱりポールです。
床と天井を使って“縦の空間”を活かせるため、穴あけ不要で取り入れやすく、必要な場所に必要な機能を足しやすいのが魅力。
インテリアのプロ目線でも、見せる収納と動線の整え方を同時に叶えられるアイテムとしておすすめしやすい存在です。さらに、マットな質感のアイアン素材と真鍮の組み合わせが美しく、インテリアの主役になれる存在感が特徴。これまでの裏方的なつっぱりアイテムとは一線を画す、インテリア性の高いつっぱりアイテムです。

DRAW A LINEのここが凄い!
  • 上質なデザイン:艶消し塗装の本体と、アクセントになる真鍮のネジ。ホワイトとブラックの2色から選べ、どんなテイストのお部屋にも洗練された印象を与えます。
  • 自由なカスタマイズ性:フック、トレイ、テーブル、照明など、多彩な専用パーツを組み合わせて、自分だけのオリジナル家具がつくれます。
  • 取り付け・取り外しも簡単:つっぱり式だから穴開け不要で、簡単に設置でき、取り外しもラク。気分に合わせて場所を移動したり、引っ越し先にも持っていけます

賃貸のこんな場所におすすめ

  1. 狭い玄関も活用
    賃貸の狭い玄関でも、鍵、帽子、バッグ、コートの一時掛けをつくって、帰宅動線をスムーズに。
  2. リビングの観葉植物ディスプレイ
    トレイを組み合わせて、小さな観葉植物の定位置に。日当たりのいい場所に設置すれば、明るい見た目だけでなく、植物もすくすくと成長しますよ。
  3. 洗面・脱衣所
    タオルや着替え、スキンケア用品など、何かと物が多くなる洗面所や脱衣所も、縦につっぱる収納で、効率的な空間に。

プロ視点|これ一つで、“整って見える”

物が散らかって見える原因は、置き場所が点在すること。DRAW A LINEで、縦に集約すると視線が整理され、空間がすっきり見えます。
また、つっぱり収納は便利でも、金具感が強いとチープに見えがち。DRAW A LINEはデザイン性が高く、リビングに置いても浮きにくいのが強みです。
片付けが続く家は、戻す場所が行動の流れに沿っています。玄関・ソファ横・寝室入口など、動線の“通り道”に設置できるのは大きなメリット。「床に物を置きたくない」「スマートに暮らしたい」という方に、ぜひ試してほしいアイテムです。

⑤ラブリコ|“賃貸DIY”の拡張パーツ(棚・柱・収納づくり)

「棚DIY」をしたいと思っても、原状回復が必須の賃貸だとなかなか実現できないですよね。
そんなときに、便利なのがラブリコです。
床と天井の間に木材をつっぱって“柱”を立てられるので、天井や壁を傷つけにくく、原状回復を意識しながら収納やディスプレイを増やせるのが魅力。インテリアのプロ目線でも、賃貸で「ここに収納が欲しい」を形にしやすい拡張パーツとして頼れる存在です。

ラブリコのここが凄い
  • 市販の木材にかぶせるだけ:ホームセンター等で買える「2×4(ツーバイフォー)材」などの木材の上下にパーツをはめ込み、つっぱるだけで立派な「柱」が完成します。DIY初心者でも簡単に設置できます。
  • 壁や天井を傷つけない:アジャスターを回して天井と床を突っ張る仕組みなので、釘やネジは不要です。
  • 引っ越し後も使える:取り外しも簡単で、ラブリコ自体は引っ越し先にも持っていけます。(木材はサイズによる)

プロ視点|賃貸にラブリコが向く理由

「ここにクローゼットがあれば…」「この壁面が空いているのにもったいない」といった賃貸特有の間取りの弱点も、柱を起点に収納を組めば活かしやすくなります。
また、DIY初心者でも“構造がシンプル”で取り組みやすいのもポイント。壁に直接固定せずに柱を立てる発想なので、設計がシンプル。最初は小さな棚から始めて、必要に応じて拡張していけます。

取り付け前にチェック!失敗しない採寸・設置のプロのコツ

つっぱりアイテムは「買ってすぐ付けられる」手軽さが魅力ですが、実は失敗の原因の多くが採寸ミス設置面の見落としです。
賃貸では原状回復を意識する分、やり直しの手間も増えがち。取り付け前にポイントを押さえておくと、落下リスクを減らし、見た目もきれいに仕上がります。
最後に、安全かつキレイに設置するための「プロ直伝の3つのルール」をお伝えします。

結論:設置前に確認すること
  1. サイズは「取り付け位置」で測る(窓サイズではなく設置サイズ)
  2. 取り付ける壁の下地(芯材)を確認する
  3. 耐荷重を必ず守り、定期的に点検する(増し締めもおすすめ)

サイズは「取り付け位置」で測る

ローリープロップの例

まず大事なのは、採寸する場所を間違えないことです。
例えば、つっぱり式カーテンレールやロールスクリーンなら、窓枠内に付ける場合になどを測ってしまうというのがありがちなミス。商品ページの「取り付け可能寸法」に合わせて、設置位置できちんと測りましょう。

  • 賃貸あるある(採寸ミス)
    • 窓ガラス部分だけ測ってしまい、窓枠に収まらない
    • “だいたい”で買って、最小・最大寸法の範囲外だった
    • まっすぐに見えて、実は窓枠が微妙に歪んでいた

②取り付ける壁の下地(芯材)を確認する

市販の「下地チェッカー」も便利

つっぱりアイテムを設置する上での重要なポイント!「下地のしっかりしている場所に取り付ける」ということ。
下地は、壁や天井をコンコンと叩いてみて、中が空洞の音(石膏ボードのみの場所)は避け、硬い音がする「芯材」が入っている場所(柱や間柱)につっぱるようにしてください。

下地がない場所に強力につっぱると、壁や天井がへこんだり穴が開いたりする原因になります。どうしても下地がない場所に設置したい場合は、破損を防ぐため、市販の木板などで補強することをおすすめします。

耐荷重を必ず守り、定期的に点検する(増し締めもおすすめ)

各商品に設定されている「耐荷重」は必ず守ってください。「少しオーバーしても大丈夫だろう」は落下の元!
また、設置後も時間が経つと緩んでくることがあります。月に1回程度、緩みがないか確認し、締め直す習慣をつけましょう。

【インテリアのプロからのメッセージ】

「とりあえずつっぱっておけばいい」ではなく、このちょっとしたひと手間をかけるだけで、安全性も見た目の美しさも格段にアップします。安心・安全な土台づくりこそが、インテリアを楽しむための第一歩です。

結論:賃貸でも「つっぱりアイテム」で理想の空間は作れる!

いかがでしたでしょうか?今回ご紹介した優秀アイテムは、、、

「賃貸だから…」と諦める必要はありません。
最近の「つっぱりアイテム」は、壁を傷つけないという最大のメリットに加え、デザイン性と機能性を兼ね備えたツールへと進化しています。
今回ご紹介したプロおすすめのアイテムを賢く取り入れて、あなたらしい、快適でおしゃれな空間をつくり上げてくださいね。