春は進学や就職、転勤など、新生活がスタートする季節。 理想の物件を見つけて、ワクワクしながら引っ越しを済ませたものの…
いざ住み始めてみると、意外と気になってくるのが「窓の外からの視線」です。
「通りを歩く人と目が合う気がする」 「1階だから、部屋の中が丸見えになっていないか心配…」 「でも賃貸だから、窓ガラスを交換したり大掛かりな工事はできないし…」
特に女性の一人暮らしでは、プライバシーの保護は防犯面でも非常に重要です。
そこで今回は、賃貸でも安心!「貼るだけ」「掛けるだけ」で簡単にできる、窓のプライバシー&防犯対策をご紹介します。
目次
なぜ重要?賃貸における窓の「目隠し」と「防犯」
新生活が始まると、家具の配置やインテリアに目が行きがちですが、実は真っ先に対策すべきなのが「窓まわり」です。
特に賃貸物件、なかでも1階や低層階、通りに面したお部屋に住む場合、窓の対策は単なる「目隠し」以上の重要な意味を持ちます。
空き巣は「見えやすい部屋」を狙っている

窓の対策は、防犯面でも非常に重要。警察庁のデータによると、空き巣や侵入者は犯行前に必ず「下見」を行い、入りやすい家を物色すると言われています。
もし、窓から室内の様子が丸見えだった場合、以下のような情報が外部に漏れてしまうリスクがあります。
- 住んでいる人の性別や年齢(特に女性の一人暮らしはターゲットになりやすい)
- 生活リズム(帰宅時間や就寝時間)
- 家電や家具の配置
- 留守かどうか
特に夜間、照明をつけた室内の様子は、外からはステージのようにくっきりと浮かび上がります。
「中が見えない」状態をつくることは、それだけで「防犯意識が高い家」というアピールになり、犯罪の抑止力につながるんですよ。
ちなみに、集合住宅の場合、3階以下の部屋が狙われやすい傾向にあります。
賃貸だからこそ「原状回復」できるアイテムで賢く対策
持ち家なら防犯ガラスへの交換やシャッターの設置も可能ですが、賃貸物件では勝手な工事はできません。また、退去時には部屋を元の状態に戻す「原状回復」の義務があります。
だからといって、対策を諦める必要はありません。
現在は、賃貸でも使える「跡が残らないガラスフィルム」や「高機能カーテン」など、工事不要で手軽に取り入れられる優秀なアイテムが充実しています。
次章からは、そんな賃貸派の方にこそおすすめしたい、具体的な3つのアイテムをご紹介していきます。
対策① 貼るだけで安心!ガラスフィルムで鉄壁ガード
「カーテンを開けて光を取り込みたいけど、開けると外から丸見え…」 そんなジレンマを解消する最も確実な方法が、窓ガラスに直接貼る「窓ガラスフィルム」です。
カーテンやブラインドは隙間から見えてしまうことがありますが、フィルムなら窓全面をカバーできるため、まさに鉄壁のガードを実現できます。
賃貸でもOK!「貼って剥がせる」から安心
「でも、窓にフィルムを貼ると賃貸は原状回復が不安…」そんな心配も、今回ご紹介する窓ガラスフィルムなら安心。
糊も接着剤も、さらに水も一切使わず、独自の吸盤効果でガラスにピタッとくっつき、剥がすときも跡なくキレイに剥がせるんです!
また、特殊な裏面構造で空気が抜けやすく、何度も貼り直しできるのもDIY初心者に嬉しいポイント。面倒な「水貼り」の手間もないので、「不器用だから」「賃貸だから」とあきらめている人にも、ぜひ使ってほしいアイテムです。

人気のブラインドにも防犯効果を!

最近は窓まわりアイテムにブラインドを選択する人も増えていますが、ブラインドって、実は結構室内が丸見えなんですよね…。
そんなときにも、この窓ガラスフィルムをプラスすれば、プライバシーを守りつつ、自分の好きなインテリアを楽しめます。
「ブラインド+窓ガラスフィルム」で、明るさとプライバシーを確保しましょう。

窓ガラスフィルムの特徴まとめ

●商品の特徴
・DIY初心者でも簡単に貼れて、糊や水、道具も一切不要。
・紫外線を99%カットで、日光を取り入れながら快適に過ごせます。
・「飛散防止タイプ」なら、防災対策にも。
●賃貸のメリット
粘着剤を使っていないから、剥がすのも簡単!キレイに剥がれて、糊跡も残りません。
商品はコチラ!賃貸におすすめ
柄入りのウィンドウフィルムもおすすめ!

「せっかくならデザインが入ったフィルムがいいな」
そんな人には、シンプルな柄が入った「ウィンドウフィルム Empire (エンパイア)」もおすすめです。
見えない防犯対策だけでなく、水で貼るだけでおしゃれなステンドグラス風の窓に変身する優れもの。もちろん、糊を使わないので跡が残らず、賃貸住宅にも使用できます。
DIY初心者の方は、こちらのエンパイアのような「水で貼る」フィルムの方が施工しやすい場合もあります。お好みでお選びください。
対策② 昼間の視線をカット!高機能「エコレースカーテン」

「部屋を明るくしたいけれど、レースカーテンだけにするのは不安…」 「外から丸見えになるのは怖いから、昼間でも厚手のカーテンを閉めている」
そんなお悩みをお持ちの方におすすめなのが、掛けるだけで目隠し効果を発揮する高機能な「エコレースカーテン」です。
「中からは見えて、外からは見えない」

この「エコレースカーテン」の最大の特徴は、特殊セラミックスを繊維の芯部に練り込んだ高機能素材「サラクール糸」を使用した高い遮像性。
日中、外からの視線を鏡のように跳ね返すため、外からは部屋の中がほとんど見えなくなります。もちろん夜も外から見えにくく、24時間安心が続くカーテンです。
一方で、部屋の中から外の景色はちゃんと見えるのが嬉しいポイント。「閉塞感なくプライバシーを守りたい」という願いを叶えてくれます。
「暑さ・寒さ」もブロック!年中快適&省エネ

「暑さ」「寒さ」対策も、このカーテンなら万全。
高い断熱・遮熱効果があり、春先の肌寒い冷気も、真夏のジリジリとした熱気も窓辺でブロック。エアコンの効きが良くなるため、光熱費の節約にもつながります。まさに「エコ」なレースカーテンです。
「テカテカしない」自然な白さでお部屋になじむ
機能性レースカーテンにありがちなのが、「裏面がアルミのようにギラギラしている」「テカテカして安っぽい」というデメリット。
しかし、このエコレースカーテンの見た目は、白いシンプルなレースカーテン。インテリアの邪魔をせず、どんなお部屋も明るく清潔感のある空間に演出してくれます。
また、サイズオーダーも可能なので、「せっかく気のせいの高いカーテンを買ったのに、丈が足りない」なんてこともありません。引っ越し先の窓にぴったり合うサイズをオーダーしましょう。
エコレースカーテンの特徴まとめ
●商品の特徴
・掛けるだけで目隠し効果!遮像効果で部屋の中が見えにくい。
・高い断熱・遮熱効果で、冷暖房効率がアップ。
・シンプルな白でインテリアに合わせやすい。
●賃貸のメリット
レースカーテンだから、カーテンレールに掛けるだけで簡単に目隠しができ、引っ越し先でも繰り返し使える。
商品はコチラ!遮像効果が高い
対策③ 真っ白なのに透けない!「遮光カーテン」

夜になると、窓のプライバシーで特に気になるのが「室内のシルエット」。
照明をつけた瞬間、外から人影や動きが見えていないか、不安になった経験はありませんか?
そんな夜の視線対策に頼れるのが、遮光カーテンです。
遮光性の高い生地は、外からの視線をしっかり遮り、室内が透けるのを防いでくれます。寝室や道路沿いの部屋、1階の窓など、特にプライバシーを重視したい空間に向いています。
ただし一般的な遮光カーテンは、色が濃く重たい印象になりがち。
そこでおすすめなのが、こちらの真っ白な遮光カーテン「ブロンシェール」なんです。
遮光生地だけどシンプルな真っ白

一般的な遮光カーテンは、日光を遮るために黒糸を織り込んでいます。そのため、どうしても薄いグレーがかった白になってしまうんです。
しかし、このブロンシェールは真っ白な糸を使用し、表面の組織の白糸の分量を多めに持ってくることで「遮光で白色」を実現したんです。※裏面は、薄いグレーになっています。
真っ白なブロンシェールなら、光をしっかり遮りながらも、空間を明るくすっきりと見せてくれます。圧迫感が出にくく、お部屋のインテリアを邪魔しにくいのもメリットですね。
夏は涼しく冬はあたたか!
ブランシェールは、「遮光なのに真っ白」だけが特徴ではありません。
断熱・保温カーテンとして、日光の赤外線侵入をしっかり遮り、お部屋の室温上昇を抑えてくれます。
また、冬は冷気をシャットアウト! 夏も冬もエアコンなどの冷暖房効果をアップして、省エネに貢献してくれるカーテンです。
真っ白な遮光カーテンの特徴まとめ
●商品の特徴
・掛けるだけで目隠し効果!夜も部屋の中が見えにくい。
・遮光カーテンでは珍しい「真っ白」を実現。
・断熱・保温効果で、夏涼しく、冬暖かい!
●賃貸のメリット
カーテンレールに掛けるだけで簡単! 引っ越し先でも繰り返し使える。真っ白だから、どんなインテリアにも合わせやすい。
商品はコチラ!カラーも特徴!!
どれを選ぶ?窓タイプ別おすすめ早見表
| 窓の場所・シーン | 気になりやすい悩み | おすすめの対策 | 理由 |
|---|---|---|---|
| 洗面所・トイレ・小窓 | 外からの視線が近く、常に気になる | ガラスフィルム | 貼るだけで常時目隠しができ、部分使いも可能 |
| リビング(昼間) | 明るさも保ちたい | エコレースカーテン | 外からの視線を遮りつつ、自然光を取り込める |
| リビング(夜) | 照明をつけると室内が透けそう | 遮光カーテン | 夜のシルエットをしっかり防げる |
| 寝室 | 就寝中の視線・光が気になる | 遮光カーテン+エコレースカーテン | 夜の視線はカットし、昼間は光を取り入れる |
| 道路沿い・1階の部屋 | 通行人の視線が常に気になる | ガラスフィルム+カーテン | 昼夜どちら徹底的に目隠し |
| ブラインドの窓 | スリットの隙間からの視線が気になる | ガラスフィルム | ブラインドの邪魔をせずに目隠し |
まとめ|窓の対策で、新居をもっと安心できる場所に
これから一人暮らしをする新社会人や学生、さらにその親御さんへ。
新しい住まいでの暮らしを快適にするために、窓まわりのプライバシー対策は大切なポイントです。犯罪に巻き込まれないためにも、しっかり外からの視線をシャットアウトしましょう。
賃貸でも使えるガラスフィルムや、かけるだけで目隠しになるさまざまなカーテン。原状回復を前提に取り入れられる方法はたくさんあります。無理なく、心地よいプライバシー環境を整え、まずは新居を「落ち着ける場所」にしませんか?


















