眩しくないミラー電球でつくる、心地よい灯りのある暮らし。夜の静かな愉しみ。

ぷっくりと丸い電球と、レトロなフィラメントの灯りが愛らしい「LEDフィラメント電球」。白熱電球のような温かいオレンジ色の光を放ち、お部屋を優しく照らしてくれる姿は、まるで小さな太陽のよう。カフェや雑貨店のような「魅せる照明」として、今とても人気のあるアイテムです。

しかし、お気に入りの照明を手に入れても、いざ灯してみると「少し眩しすぎるかな?」と感じたり、直接光が目に入って落ち着かなかったり……。そんなときにおすすめしたいのが、電球の半分が鏡のようになっている「Only One」ブランドの電球シリーズ・Siphonのミラー電球です。 唯一無二のルックスには、暮らしを心地よくする、優しい魅力が詰まっていました。

視界に優しい、光の「ハーフ&ハーフ」

Only Oneのミラー電球の最大の特徴は、ガラスの下半分に施された繊細なミラー加工です。 こうした形は、「Tミラー電球」や「ハーフミラー電球」とも呼ばれ、直接光が目に届かないよう設計されています。LED特有のチカチカするような強い眩しさが抑えられ、空間全体をふんわりと包み込むような光に演出します。

壁や天井を照らして生まれる「間接光」は、まるでキャンドルの火のように穏やか。 読書をしたり、温かいお茶を飲んだり。一日の終わりに、溜まった疲れをそっと解きほぐしてくれるような、やわらかい光を届けてくれます。

消灯時も、まるで美しいオブジェ

電球といえば「明かりを灯すときが美しい」というイメージがあるかもしれません。 けれど、このミラー電球は、消えている時間も美しく、その佇まいはまるでモダンなオブジェのよう。灯していない昼間でも、インテリアの質感をぐっと引き上げてくれる名脇役になってくれます。

インダストリアルなかっこいいスタイルにはもちろんですが、実は「上を向く」シーンにもぴったり。寝室で仰向けになってくつろぐ時間や、美容室、デンタルクリニックなど、眩しさを抑えつつ清潔感やデザイン性を大切にしたい場所にも選ばれています。

LEDだから、うっとり見惚れる光が長く続く

このミラー電球の魅力は、その佇まいだけではありません。
白熱灯の約40倍(※1)もの寿命といわれるLEDを採用しているため、綺麗な光が長持ちします。また、電球形蛍光灯(※2)に比べ、少ない電力で同じ明るさを出せるので、電気代が安く抑えられるのも嬉しいポイント。家計にも環境にも優しく、安心して夜のひとときを託すことができます。

※1 小型電球タイプは約20倍
※2 電球形蛍光灯:電球のソケットにそのまま装着できる蛍光灯のこと

暮らしの「隙間」に寄り添う、3つのカタチ

このOnly Oneシリーズには、使う場所や灯具に合わせて選べる3つのサイズがあります。一般的な口金サイズである「E26」または「E17」に対応しているので、今お使いの灯具の電球をこれに付け替えるだけで、お部屋の印象をがらりと変えることができます。電球そのものの選び方についてはこちらの記事でも詳しく解説しているので、ぜひ見てみてくださいね。

ここからは3種類のミラー電球をそれぞれご紹介します。
ひとつひとつ形は違っても、「暮らしに優しい光を届ける」という想いはみんな同じ。お部屋の広さや、今ある灯具にぴったりのひとつを見つけてみてください。

1. The Bulb ザ バルブ ミラー

シリーズの中で中間のサイズとなる、バランスの取れたミラー電球。3カラーの上品な存在感が素敵で、ダイニングやトイレ、洗面所など、どんなシーンにも自然になじみます。

The Bulb ザ バルブ ミラー
光色電球色
口金サイズE26
バリエーションゴールド/シルバー/コッパー
明るさ45W相当(600lm)
色温度暖色系の光(2700K)
機能調光対応

2. Ball50 mirror ボール50 ミラー

ぽってりと小ぶりで、さりげない可愛らしさがあるサイズ。デスク周りやベッドサイドの小さなランプに取り付けるのもおすすめです。

Ball50 mirror ボール50 ミラー
光色電球色
口金サイズE17
バリエーションゴールド/シルバー
明るさ40W相当(325ml)
色温度暖色系の光(2700K)
機能調光対応

3. Ball95 mirror ボール95 ミラー

シリーズの中で一番大きな、存在感たっぷりのサイズ。リビングや玄関など、おうちの顔となる場所に取り付けると、愛らしいアクセントとしてしっかり主張してくれます。

Ball95 mirror ボール95 ミラー
光色電球色
口金サイズE26
バリエーションゴールド/シルバー/コッパー
明るさ55W相当(全光束600ml)
色温度暖色系の光(2700K)
機能調光対応

灯具選びで、光の表情を「選ぶ」

ミラー電球は、吊るし型や置き型など、合わせる灯具によってもその表情をくるくると変えてくれます。その中で代表的な組み合わせをご紹介します。

電球そのものが主役。ヴィンテージを纏う真鍮ソケット

真鍮のソケットを合わせれば、アンティークのような温かみのある雰囲気に。「SWAN」の1灯ヴィンテージ吊り下げ灯具は、ソケットをバーナーで炙り、ヴィンテージの味わいを表現。素材の質感が楽しめるデザインになっています。

「SWAN」1灯ヴィンテージ吊り下げ灯具

清潔感のある白。陶器が引き立てる、ミラーの輝き

きらきらと輝く電球に、清潔感のあるホワイトの陶器ソケット。この組み合わせは、空間をさりげなく、上品に引き締めてくれます。シンプルだからこそ、ミラーの質感が際立つコーディネートです。

「SWAN」1灯陶器ソケット吊り下げ灯具

デスクや枕元に。光を「置く」愉しみ

「ここに、ちょっとした灯りが欲しい」。そんな場所には、自由に持ち運べるスタンドタイプがおすすめ。ミラー電球の愛らしさを、一番近い場所で堪能できます。

「Lumitique」テーブルランプ アストル E26

シェードのあるランプも、淡く照らす

ミラー電球が活躍するのは、裸電球のタイプだけではありません。帽子のようなシェードがあるランプとも相性が良いのです。ミラーが光を上方向へ反射し、シェードの内側で光が回ることで、周辺をよりやわらかく、温かく照らし出してくれます。

DI CLASSE Barocco「Arles アルル デスクランプ」

光が壁に跳ね返る。唯一無二の「影」を楽しむ

壁に向かって光を放つ壁付け照明(ブラケットライト)と組み合わせれば、他の電球では味わえない表情が生まれます。光が壁に当たってから広がるため、電球の周辺がじんわりと浮かび上がり、お部屋を包み込んでくれるような温かさにホッと癒されます。壁に落ちるミラー電球ならではの美しい影も、インテリアの一部に。

まとめ:お部屋をもっと愛するために、照明で一工夫を

照明をひとつ変えるだけで、いつもの部屋が「自分を甘やかせる場所」に変わる。 ミラー電球がつくる静かな光は、そんな魅力を秘めている気がします。

昼間はオブジェのようなデザインを楽しみ、インテリアを彩る存在として。夜には、お部屋のメイン照明を少しだけ落として、ミラー電球が照らすやわらかな影の中でゆったりとした時間を過ごす。自分のお部屋をもっと愛するために、新しい明かりの選択肢として、ミラー電球を取り入れてみませんか?