【おすすめ】キャンパーの悩みを解決する男前キャンプギア「どっちもどっちも」

キャンプ好きの皆さん、「もっと憧れられるキャンパーになりたい」「キャンプギアが収納できない…」そんなお悩みはありませんか?

そこで今回は、友安製作所の新人・JOJOが、その悩みを解決できる男前キャンプギア「どっちもどっちも」をご紹介します! 「どっちもどっちも」ならではの推しポイントなどをたくさんお伝えしていきますので、ぜひチェックしてみてください。

どっちもどっちも

【キャンパーの悩み①】みんなから憧れられる男前キャンパーになりたい

皆さんはどんなキャンパーに憧れてキャンプを始めましたか?キャンプにはまり、行く回数が増えるたびに、「みんなから憧れられるようなキャンパーになりたい!」なんて思うようになっていませんか? それを叶えてくれるギアが、キャンプ好きにとって魅力的な要素がたくさん詰まった「どっちもどっちも」なんです。

「どっちもどっちも」は、フライパンなどの金属製家庭用品のメーカー「藤田金属」と、インテリア用品の製造販売を手掛ける「友安製作所」のコラボ商品です。藤田金属と友安製作所は、どちらも大阪の町で成長してきたモノづくりの会社。「どっちもどっちも」には、その2社で長年培われてきた技術が詰め込まれているんです。そういった大阪の町工場で作られた貴重な男前キャンプギアで、“憧れられるキャンパー”になりませんか?

藤田金属の工場内

「どっちもどっちもで解決②」上級者からも憧れの眼差し!職人が手作業で作る特別感

「どっちもどっちも」は、機械による大量生産ではなく、職人が手作業で時間をかけて作っているんです。しかも、700度以上で焼き入れし、事前に油を馴染ませるハードテンパー加工というレアな技術も盛り込まれています。なぜ「レアな技術」なのか? それは、この技術がとても手間のかかるもので、他社ではほとんど行われていないものだから。その手間の分、職人たちの愛情がこもったキャンプギアだと言えますよね。

お気に入りのキャンプギアが作られている背景に共感することや、そのギアにしかないこだわりを大切にしたいという方におすすめです。

「どっちもどっちもで解決③」手本になるキャンパー精神で憧れられる存在に!

サスティナブルが注目されている時代、アウトドアでも良いものを長く使い続けることが、キャンパー精神として大切ですよね。鉄製の「どっちもどっちも」は、そんなキャンパー精神を大切にしている方におすすめです。

「どっちもどっちも」は、手間をかけてお手入れすることで、一生ものになるキャンプギア。鉄製なので、使い続けることで馴染み、使用感が増していくのも楽しみの一つ。

「どっちもどっちも」というサスティナブルな商品で、憧れられるキャンパーを目指してみませんか?

【キャンパーの悩み②】キャンプギアの収納場所をなんとかしたい

キャンプギアって収納場所に困りますよね。例えば、キャンプを終えてお家に帰ると収納スペースがない上に、自宅では使い勝手が悪い…。

「どっちもどっちも」は、そういった収納に関する悩みも解決するキャンプギアなんです!

「どっちもどっちもで解決①」自宅使いできるから新たな収納スペース不要!

一般的なキャンプギアだと自宅での料理には使わないことが多く、通常の収納スペースに+アルファでキャンプギアの収納スペースが必要です。しかし、「どっちもどっちも」なら、直火コンロ・IHの両方で使用できるから自宅での調理も可能!さらに「焼く・煮る・炒める・蒸す・炊く・茹でる」の6役をこなしてくれるのが嬉しいポイント。要するに、自宅のメイン調理器具としても使え、新たな収納スペースも不要になるというわけです。

自宅のガスコンロでも調理

どっちもどっちもでパエリヤも簡単に♪

「どっちもどっちも」はアイアン製なので、アイアン×ウッドのインダストリアルなキッチンに相性抜群。魅せる収納にもピッタリなんです。

お気に入りのキャンプギアをディスプレイのように楽しめるなんて、一石二鳥でちょっと贅沢ですよね。

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【キャンパーの悩み③】そもそも忙しくて時間がない!

キャンプに行きたいけど忙しくて連休が取れない!なんてことはよくありますよね?それに、デイキャンプだとどうしても時間が足らない!そんな悩みはありませんか。

こんな人にも「どっちもどっちも」がおすすめ。「どっちもどっちも」は、キャンプでの時間もつくり出してくれるキャンプギアなんです!

時間がなくても、思いっきりキャンプを楽しみましょう!

「どっちもどっちも」は、鍋だけでなく蓋もフライパンとして使える“1台2役”のキャンプギア。つまり、鍋と蓋の両方で同時に料理ができ、調理時間も短縮できるわけなんです。

調理時間を短縮して、焚火や読書など自分だけの特別な時間を作ってみてはいかがでしょうか。デイキャンプも思いっきり楽しむことができます。

さらに、鉄製のキャンプギアである「どっちもどっちも」は、熱伝導率が良く、余分な油が食材に戻らないため、お肉はジューシーで柔らかく、野菜はシャキシャキッとした食感でキャンプ飯を美味しく楽しむことができますよ。

【キャンパーの悩み④】理想のキャンプに近づきたい

皆さんの“理想のキャンプ”ってどんなものですか? 無骨感のあるカッコイイ感じ? それとも、子供から大人まで楽しめるにぎやかなイメージ? そんな皆さんの理想のキャンプに、「どっちもどっちも」で近づくことができますよ!

「どっちもどっちも」は1台2役の調理器具なので、いつもより調理器具が1台少なくなるんです。その空きスペースがあれば、お気に入りのランタンや焚火台などのキャンプギアを持って行って行くことが可能に!より無骨感あふれる雰囲気を作ることができますよ。本やスピーカーを持っていくとさらに理想のキャンプに近づくこと間違いなし。
また、家族や大人数でのキャンプなら、子供から大人まで楽しめるアイテムを追加することもできますよね。

そしてやっぱり、キャンプの思い出はクオリティーの高い写真で残したいもの。だからこそ、プラスワンのアイテムをカメラにすれば、帰宅してから思い出に浸る楽しみもきっと増えるはず!
非日常的な無骨感あふれるキャンプや、お子さんの最高の笑顔を思い出に残してみてはいかがですか?

まとめ【「どっちもどっちも」で理想のキャンプスタイルを手に入れよう】

キャンパーの悩みを解決する男前キャンプギアはいかがでしたでしょうか。

「どっちもどっちも」で理想のキャンプスタイルに近づいて、今後のキャンプをより楽しんでくださいね!

※友安製作所は公式サイトだけでなく、大手モールにも出店しているので普段利用しているショッピングサイトで購入頂けます。