友安的台湾~インテリア・グルメetc.台湾の今をお届け~

読んでほしいねん

「今すぐ台湾に行きたい!でも今は、また旅ができる日を楽しみに空想旅行」。

そんな台湾好きの女性のために、台湾に精通した台湾事業部・Jessieから、台湾の「今」や次に旅した時のおすすめグルメ、そして友安製作所ならではの台湾のインテリア事情も教えてもらいました。

妄想を膨らまして、次の台湾旅行に備えましょ♪

◆夏を満喫♪ほぼ日常を取り戻した台湾

うらやましい!と声を上げてしまいそうなほど日常を取り戻し夏を満喫している台湾。写真は社員旅行の様子だとのことで、企業のイベントも復活しているようです。

こちらは離島でのバカンス。船やフェリーに乗る際は検温・消毒・マスク着用などの対策をしっかりと行っているようです。地下鉄などの公共交通機関を利用する際も、マスク着用が義務付けられています。

原状日本では、海水浴場も駐車場から閉鎖されているところが多いと聞きますから、本当に正反対の状況ですね。

来年の夏には、台湾の離島バカンスができますように!

ちなみにライブ活動も再開されているようで、インディーズバンドのライブなども通常の定員で開催されています。もちろん検温や消毒は徹底しているようです。

◆台湾のインテリア事情

台湾では日本製のインテリア製品が人気。以前は価格の安い中国製品が売れていたようですが、政治的な流れだけでなく、「量より質」を求めるようになったとか。写真のお部屋はフレンチっぽい雰囲気でまとめたガーリーなお部屋。コチラのお部屋の持ち主は、かなりの日本ツウらしく、日本のインテリアにも興味があるそうです。

DIY商品で人気なのが、写真のようなタイル。手軽に貼れてイメージチェンジができるため、店舗などでも使われています。

他にも アイアンアルファベットを使ったお店の看板や時計なども。

★DIYに使えるタイルはコチラ

また、こちらのYouTuberのように、人工芝を使ってベランダやペットのゲージ、キッズスペースをDIYする人も。「台湾の人は、インテリアよりもレジャーや食事などにお金をかける人が多いですが、最近は質のいい日本製のインテリア製品に興味を持ってくれる人が多くなってきました!」

◆解禁後の旅では、このドリンクを!~台湾ドリンク文化~

「日本でも一大ブームとなったタピオカをはじめ、台湾は気温が高いのでドリンク文化がかなり発展してるんです」というJessie。日本のタピオカ店などと比べて、どこに行っても「出会う」ことができるため、行列になることも少ないそうです。台湾の女子は、それぞれ行きつけのドリンク店があるのだとか。

甘い系のドリンクが目立つ台湾ですが、今回Jessieがオススメしてくれたのは、クラフトビール!実は台湾、暑いだけあってクラフトビールも豊富なんです。

もともと台湾では、酒類は専売制。それが2002年に専売制度が廃止され、どんどんクラフトビールが増えていったそうです。

◎SUNMAI

SUNMAI

コチラの瓶ビールは台湾でも大手クラフトビール『SUNMAI』のもの。コンビニで買える手軽さと、ノド越しがスッキリしたラガー系で人気です。

Jessieのイチ押しは『ハニーラガー』。貴重なハチミツを使ったビールということですが、こちらも想像よりスッキリしていて、ほんのりとした甘さが絶妙に美味しい!とのこと。

★コチラがSUNMAIの ハニーラガー

◎臺虎精釀 Taihu Brewing

今人気のクラフトビールのブルワリー(ビールの醸造所)『臺虎精釀 Taihu Brewing』クラフトビアバーの様子。「啜飲室 Landmark」と名づけられたこのお店は、国内外で多くの賞を受賞したビールの入れたての美味しさを味わえます。

そして、写真③は臺虎(タイフー)の缶ビール。パッケージも個性的でお洒落ですよね♪

「啜飲室 Landmark」 はコチラ

◎Buckskin

馬蹄のマークが高級感漂うコチラは、ドイツ系ビール『Buckskin』。パッケージは高級っぽいですが、このメーカーもコンビニやスーパーでも手に入ります。上の写真は、飲み比べができるお店にて。

★コーヒーやウィスキーも手掛けるメーカーのビール『 Buckskin

◆他にもいろいろドリンク&スイーツ

コンビニドリンクもいろいろ。写真は左から、薬草のハーブティー、甘い緑茶、甘いジャスミンティー、ミルクアイス。日本では見かけないような「薬草」もちょっと試してみたいですよね。体に良さそうなものが多いけど、砂糖の割合はちょっと多いのが特徴のよう。

日本でも一般的になった台湾のかき氷。こちらは「雪花氷」という名前のかき氷だそうです。左がマンゴー味で、右は日本ではあまり味わえそうにない ライムジャスミンティー 味!

【Jessieの裏話】

「気軽に台湾に行けない今だから、友安製作所Cafe&Barでオリジナルのかき氷『ふわり』を食べています。台湾のかき氷と同じく、ふんわり柔らかくて台湾好きの方にも気に入ってもらえると思いますよ」

◆密になりがちなナイトマーケットも楽しんで!

人混みを避けている今だけど、解禁後はナイトマーケット(夜市)でも楽しみたいですよね。台湾の夜市には、グルメだけでなくファッションや雑貨、縁日のような遊び系のお店も並んでいます。

【Jessieの裏話】

「警察が見廻りに来た時、違法な場所に出している出店が一斉に店舗に逃げ込む光景が、なかなかに見応えありますよ(笑)」

◆今だから学ぶ台湾の歴史「台湾人はなぜ日本人に優しいの?」

皆さんが台湾を好きな理由の中には、「台湾の人は日本人に優しい!」という理由もあるのでは? でもそれってなぜでしょう? 台湾に行けない今だからこそ、台湾の歴史についてもJessieに聞いてみました。

台湾総統府

「台湾はオランダや中国に侵略され、日本に植民地とされ、その後は中国共産党から敗れ逃げてきた国民党軍にも統治されました。そして1996年に民選総統(最高指導者)が誕生し、やっと民主化が確立されるという歴史の歩みがあります。

そういった歴史背景を踏まえて、多種多様な文化にも寛容的な一面があります。

例えばアジア諸国ではいち早く同性婚を合法化した国(世界的にまだ国と認められていませんが)でもあります」。

台湾人は日本人に親切で友好的ですが、その理由はおそらく、日本敗戦後すぐ台湾に入ってきた国民党軍の行いが酷かったことから、日本時代を美化して記憶されているお年寄りが多いということもあるようです。『日本にも植民地化されたけど、ダムや鉄道、学校などを作ってくれたのも日本だった』といったふうに」。

新竹火車站

「また、街中には日本時代に建てられた建造物なども多く残っていますし、若い世代はそのルーツもあり日本文化を好んで、興味を持つことが多いと思いますよ」。

台湾の優しさは、こういった経験からの国民性なのかもしれませんね。台湾のグルメや観光を楽しむのと一緒に、歴史背景も学んでいけば、もっと深く台湾を味わえるかもしれませんね。

【まとめ】

いかがでしたか? 次の台湾旅行まで妄想は膨らみそうでしょうか?

早く実際に台湾に足を運んで、リアルなインテリアの最前線やトレンドをお届けできることを願って…。

関連記事