「これ好きかも!」そうやって選んだアイテムって、なんだかんだ長く愛用していませんか?
今回ご紹介するのは、インテリア好きの多い友安製作所のスタッフが、リアルに「好き」と思った推しチェア。
ウッド系やカラフルなスタッキング、ブークレ生地など、好きなものや趣味が異なるスタッフ5人が、それぞれの推しチェアをご紹介します。
また、「失敗しない椅子の選び方」や、スタイルやシーン別に友安製作所のおすすめチェアもピックアップ。ぜひ実際の椅子選びに役立ててくださいね。
スタッフの「ガチ推し」チェア
早速、友安製作所のスタッフ5人が実際に選んだ「推しチェア」とそのポイントをご紹介していきます。
さらに、チェアを主役にした、スタッフそれぞれの個性や趣味全開のコーディネートも公開。椅子選びのイメージとしてチェックしてみてください。
①Cuminの推しチェア:ウォールナットフォールディングチェア

Cuminが選んだのは、アウトドア感たっぷりの「ウォールナットフォールディングチェア(カーキキャンバス)」。名前のとおり、ウォールナットの木材を使った折り畳みのチェアは、キャンプ好きのCuminらしい1脚です。アウトドアだけでなく、リビングやベランダでも使いやすいのも魅力。

キャンプのワンシーンを再現してくれたCuminのコーディネート。レトロなコールマンのランタンは、Cuminのご両親が使っていた数十年以上前のもの。
「昔の道具はデザインがかわいくて、すごく愛着がわきます!」
手前の工具箱2つは、友安製作所と東洋スチールがコラボしたアイテム。持ち運びもしやすく、アウトドアでも使いやすいそうです。また、チタンシェラカップ&友安オリジナルシェラカップ専用レザーハンドルカバーは、革のハンドルカバーをつけたまま折りたためて便利。
②Cyanの推しチェア:hinata

愛用の小さなギターを抱えたCyanが選んだのは、「アイアンフレームスクールチェアhinata」。最近リニューアルしたばかりのスクールチェアは、座面がより身体にフィットするようにくぼみを施しました。素朴な欅(けやき)の魅力と、座り心地を兼ね備えたアイテムです。
アイアンの細い線とスクールチェアの飾らない佇まいの組み合わせが可愛いくてお気に入り。自宅のインテリア紹介の記事では、愛用のホワイトをご紹介していますが、今回はあえてブラックを選びました(こっちも可愛い!)。
友安製作所のアイアン家具は、アイアンらしい無骨な印象のものだけではないので、そんなオリジナルブランド「by TOMOYASU S.S.」らしさを感じられて愛着が湧きます。

音楽を愛するCyanのお部屋には、「一緒にくらす」3本のギターがあるそう。その中でも、「いつでもさっと手に取って楽しめるミニガットギターは、見た目もお気に入り。弾かない時はインテリアの一部になっています」とのこと。
3本のギターはすべてナチュラルなウッド調で、北欧テイストを意識したお部屋にも自然と馴染んでいるそうです。
③Pohの推しチェア:Nuage carré(ヌアージュ・カレ)

「ブタさん」を愛してやまないPohは、お気に入りのブタさんのぬいぐるみに合わせて、ダイニングチェア「Nuage carré(ヌアージュ・カレ)・ホワイト」をチョイス。
ヌアージュ・カレは、友安製作所のバイヤーが、生地の質感やカラーを選んだココにしかないチェア。座り心地もバイヤーお墨付きで、北欧インテリアやナチュラル系にも合わせやすいアイテムです。
モコモコとしたブークレ生地と、雲のようにふわりと広がる背もたれのやさしい佇まいが、ふっくらと丸みのあるブタさんに似合いそうだなと思って選びました。
腰まわりをそっと包み込んでくれるフォルムは、温もりがあって座るたびに安心できる心地よさです。

Pohが「小学生の頃から大好き」というブタさん。おうちのソファにちょこんと座らせて、いつも一緒にくつろいでいるそうです。今回はこの子を主役に、同じトーンの花柄ラグ「マイン・アネモネ(オーバル)」や、お部屋に馴染むクッションカバー「モールリズム(ベージュ)」を合わせています。
「大好きなブタさんに似合うコーディネートは初めてで、思わずキュンとしました……! 」
④Azzの推しチェア:Loopy(ルーピー)

Azzが選んだのは、新作のチェア「スタッキングバスケットスツールLoopy(ルーピー) 」。
室内はもちろん、ガーデンやベランダなどの屋外でも使える優れもの。超軽量でスタッキングも可能なので、省スペースで収納できるのもうれしいポイントです。コロンとしたおもちゃのような可愛らしい見た目と相反して、機能性も高いチェアなんです。
一見ポップな見た目ですが、若干くすんだカラーで柔らかな印象に。お部屋にも馴染みやすくてお気に入りです。スツールとしても、ちょっとしたサイドテーブルとしても、さらにバスケットとしても使える推しアイテムです。

可愛らしい見た目から、ディスプレイとしても存在感十分なチェア。そのデザインを活かして、Azzがキュートな花瓶とガラスのお花をディスプレイしてくれました。カラーを合わせたクッションカバーは、リネン素材の「ナチュリン(パープル)」。
さらにコーヒーとAzzの愛読書も一緒に。「コーヒーなど飲みながら本を読んだり、のんびりする時間が一番好き」という彼女らしいコーディネートです。
⑤Jackyの推しチェア:ナーリヤル

ヴィンテージやレトロなインテリアが好きなJackyが選んだのは、「アイアンレザーアームチェア・ナーリヤル」。
レザーもアイアンもブラックというクールな雰囲気で、かっこいいインテリアが好きな方にもおすすめです。すべて職人による手づくりで、一つひとつ表情が違うというのもポイント。
レザーの艶と、マンゴーウッドというヴィンテージ感のある風合いが推しポイント。ヴィンテージマンションをDIYした私の自宅にもマッチするチェアです。
それに本革仕様なので、使い込むうちにレザーの艶が増し、より渋くて大人っぽい雰囲気に。ダイニングチェアとして2脚セットで使っても、デスクチェアとして仕事用に使ってもモチベーションが上がりそうです。

10年以上、格闘技を続けているJackyは、本革のチェアに本革のグローブをコーディネート。
「好きな格闘技ブランドの本革グローブも、レトロなカラーとデザイン。全体的にアメリカンヴィンテージを意識してまとめました」。
足元には、ブルックリンスタイルにもマッチするフェイクグリーン「ハンギングプランツ コウモリラン M」と、近日発売するドリンクボトルを。
実際に椅子を選んでみよう

ここまでスタッフの推しチェアを紹介してきましたが、実際に椅子を選ぶとなると、「どう選べばいいのかわからない」という心配もありますよね?
そこでここでは、実際に役立つ椅子の選び方を解説していきます。
失敗しない!インテリアや用途に合わせた椅子の選び方
「見た目が可愛くて買ったのに、なんだか疲れる……」
そんな失敗を防ぐためには、デザインだけでなく「高さ」と「素材」に注目するのがコツです。
一番大切なのはテーブルとのバランス
テーブルの天板から、椅子の座面(座る部分)までの高さの差を「差尺(さじゃく)」と呼びます。この差尺が27〜30cm程度だと、食事がしやすく疲れにくいと言われています。椅子を買う前に、まずは今あるテーブルの高さを測ってみてくださいね。
部屋の雰囲気を決める「素材」の選び方
温かみのある北欧風やナチュラルテイストが好きなら、無垢材などの木製チェアがぴったり。
一方で、アイアン(鉄)を使った椅子を取り入れると、空間がピリッと引き締まります。ヴィンテージ感のあるインダストリアルな部屋をつくりたい方におすすめです。
さらに、座面にファブリック(布)やレザー(革)が使われているものは、色や質感がお部屋のアクセントになりますよ。
自分の暮らしの風景をイメージしながら、ぴったりの素材を選んでみてください。
でもやっぱり、直観も大切!
サイズやテイストも大事ですが、インテリアやファッションを選ぶうえで、やっぱり大事にしたいのが、「直感」。
「あっ、これ好き!」と思えるアイテムに出会えたら、それは運命ともいえるかも。特に自分の身体を預けて、インテリアの主役にもなり得るチェアだからこそ、自分の好きなものを選んでほしいですね。
シーン別のおすすめチェア
食事や仕事、リラックスタイムなど、シーン別で、友安製作所のおすすめチェアをピックアップしました。ぜひ、お気に入りの一脚を見つけてください。
毎日の食卓に。ダイニングで使うチェア

食事はもちろん、食後のティータイムや家族との会話を楽しむダイニング。 長く座ることが多い場所だからこそ、疲れにくいデザインを選ぶのがポイントです。
たとえば、背中を優しく包み込んでくれるような丸みのあるフォルム。 そして、食べこぼしが気になるなら、サッと水拭きできる素材だと安心ですよね。 毎日使う場所には、お手入れが簡単で飽きのこないシンプルな一脚を。
毎日の食卓に寄り添うおすすめチェアはこちら

アウトドアリビングで使うチェア

ベランダやテラスを、もう一つのリビングとして楽しむアウトドアリビング。 おひさまの下で読書をしたり、夜風に吹かれながらお酒を飲んだり。
屋外で使うなら、水濡れや汚れに強いタフな素材が必須です。
ラタン調など自然素材の風合いを持つデザインなら、リゾート感も抜群。 おうちにいながら、ちょっとした非日常の気分を味わえますよ。

外の空気を感じながらくつろぐおすすめチェアはこちら
仕事や勉強に集中!デスクワーク向けチェア

在宅ワークの普及で、自宅に作業スペースをつくる方が増えましたよね。 長時間のデスクワークには、やはり体に負担をかけない椅子が欠かせません。
自分の背丈に合わせて高さ調整できるものだと、格段に疲れにくくなります。 立ち座りがスムーズにできる、キャスター付きのタイプも便利。 インテリアに馴染むデザインを選べば、部屋の雰囲気も損ないませんよ。

集中力とインテリア性を両立するおすすめチェアはこちら
省スペースでスッキリ。来客時にも便利なチェア

来客時など、もう少し座る場所が欲しいなと思うこと、ありますよね。 そんなときに活躍するのが、重ねてしまえるスタッキングチェア。
使わないときはコンパクトに収納できるので、場所を取りません。 軽い素材なら、別の部屋への持ち運びもスイスイと快適。 また、重ねてしまわずに、雑貨や観葉植物を飾るディスプレイスペースとして使うのもおしゃれです。


好きな雑貨を飾っても
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カフェ風空間を作る。カウンターで使うチェア

キッチンのカウンターに椅子を並べれば、あっという間におうちカフェの完成。 忙しい朝の食事や、夜のちょっとした晩酌スペースにぴったりです。
座面が高くなるカウンターチェアは、足置き(フットレスト)の有無が重要。 足を乗せる場所があるだけで、長時間でもリラックスして座れますよ。 アイアン脚など異素材を組み合わせたものなら、グッとこなれた印象に。
カウンターを特別な空間にするおすすめチェアはこちら

まとめ:あなたの推しチェアも見つかりますように
今回は、インテリア好きスタッフの「ガチ推しチェア」と合わせて、椅子の基本的な選び方やシーン別のおすすめチェアをご紹介しました。
スタッフそれぞれがイチオシする一脚。 デザインはもちろん、スタッフの趣味や好みにつながる椅子の魅力が、少しでも皆さんに伝わっていればうれしいです。
「このスタッフの推しが好きかも」 「私の部屋にはこの椅子が合いそう」
そんな風に、スタッフのリアルな声をヒントにしながら、 あなたの推しチェアも探してみてくださいね。


















「自然の中であそぶのが大好きなので、家の中でも外でも使える折りたたみ式のフォールディングチェアを選びました。アウトドアギアはビンテージのものもよく使うので、カーキ色のキャンパス地の風合いが、ビンテージ感があって手持ちのギアとの相性も良いですね」。