友安製作所のインテリアが日々のくらしにどう馴染むのか、少しでもリアルにお届けしたい。そんな思いから、このたび7.4畳の空き部屋をDIYでリメイクして、新スタジオをつくりました。
そんなスタジオからお届けする最初のテーマは、春の訪れとともにはじまる「新しいくらし」。とある1人のお部屋づくりを想像してつくったコーディネートをご紹介します。
目次
私がよろこぶ部屋づくり
せっかくの新生活。まっさらなお部屋づくりを楽しむなら、自分自身が癒されたり、日々の小さな喜びが生まれたりするような、豊かな空間にしたいですよね。使いやすさを考えることも大切ですが、友安製作所が提案したいのは、とにかく「好き」を詰め込むこと。流行りやお手本にとらわれすぎず、自由な組み合わせで大丈夫。お部屋を飾る小物から、全体の印象を左右する窓まわりや壁材、床材まで、選べるものはたくさんあります。現状復帰が必須となる、賃貸でつかえるアイテムも豊富です。
今回のお部屋は、植物とアートを愛する主人公のための理想の空間。北欧生まれのボタニカル柄が目を引くアクセントウォールを主役に、お気に入りのポストカードを飾って楽しめる「余白」も大切に。グリーンが映える明るい空間になるよう、インテリアはホワイトを中心にまとめました。
植物×ボタニカルなインテリア
お部屋の特徴である、たっぷりと陽射しが差し込む窓辺は、育てている植物たちの特等席。大好きなグリーンいっぱいのお部屋を目指して、ボタニカルデザインのインテリアをたくさん取り入れました。

壁紙|インポート壁紙Fiona「ソフトリーブズ」
北欧らしい、シンプルでやわらかいリーフ柄。Fionaは北欧生まれの伝統的な壁紙メーカーです。不織布製のインポート壁紙を選べば、扱いやすく、DIY初心者でも気軽にチャレンジできちゃいます。壁紙はこれからの季節や気分にあわせてすぐに貼り替えられるように、貼って剥がせる壁紙のりを使用しました。
クッションカバー「ミモザ」
すぐに取り替えて、季節感を演出できるクッションカバーは、春のムードにあわせたミモザ柄に。リネンのような風合いの生地にエネルギッシュなミモザのブーケを描いたこの季節にぴったりのファブリックです。インポートカーテン生地をつかったクッションカバーは海外の大胆なデザインを気軽に取り入れられるおしゃれアイテムです。
フィカス・ウンベラータの木
大型の観葉植物にももちろん憧れますが、慣れない新生活の中で、思いきったことに挑戦するのは少し大変ですよね。そこで今回は全長2mの大型フェイクグリーン「フィカス・ウンベラータの木」をお迎えすることに。観葉植物の定番のひとつであるフィカス・ウンベラータは、健やか・永久の幸せといった花言葉を持つ、和やかな印象の木です。ハート型の丸みを帯びた大きな葉にくっきりと入った葉脈が忠実に再現されており、本物の植物を飾った空間にも自然と馴染んでくれました。 二度くびれてカーブを描く姿がお気に入りです。ちなみに、全長2mと天井ギリギリのサイズ感ですが、ジョイント式になっているので、コンパクトにお迎えできます。
好きなもので飾る、みせる収納
限られたスペースのお部屋だからこそ、収納は「隠す」のではなく、お気に入りをそのまま並べて「みせる」スタイルにこだわりました。小さなくらしで上手につかえる、心強いアイテムたちです。
DRAW A LINE
「DRAW A LINE」は、専用のアクセサリをつけて楽しめる、縦方向設置専用のつっぱりポール。今回は大型のランプアームと、トレイ、フックを取りつけて、1台で3役を担ってもらいました。つっぱり棒の仕組みで立たせているので、どんなお部屋でも使えます。ちなみに組み立ては2人以上で行うのがおすすめです。
マガジンラック「bun」
アイアン×木のデザインが美しい、by TOMOYASU S.S.の壁掛けマガジンラック。お気に入りの本や雑誌をディスプレイ感覚でたのしめます。こちらは電動ドライバーをつかって取り付けました。
ラダーシェルフ「towa」
今春発売予定の by TOMOYASU S.S.のニューアイテム。簡単に組み立ててつかえる、スタイリッシュなラダーシェルフは、まさに「みせる」収納を叶えてくれます。棚板の素材と幅は3タイプから選べますが、今回は一番大きな90cm幅の集成材の棚に、お気に入りを詰め込みました。一番上で存在感を放つのは、時計台のようなデザインが可愛いアンティーク風の置き時計「Kellotorni」。独特なフォルムが目を惹きます。
ホウキとチリトリ「BRUSHUP」
インテリアとして楽しむ掃除道具シリーズ「BRUSHUP」は、小さなくらしにもぴったり。「BOOK」はお気に入りの本と一緒に並べておけば、ディスプレイの埃をスマートに解決できます。「TRIANGLE」は普段のお掃除に、「CAN」はゴミ箱としてつかいます。
DIYで叶える。食事も作業も、なんでもこなせる机
テーブルは、理想のサイズでDIY。by TOMOYASU S.S. のテーブル脚に、自作の天板を組み合わせてつくりました。つかった脚は「アイアンカットフレームロの字型テーブルの脚」。天板はホームセンターで揃う材料だけで、思ったよりも簡単にかたちにすることができました。ボタニカルな空間に馴染むように、木目の美しさにこだわってつくったので、合わせる椅子は、木の風合いと丸みがかわいい「ウッドスクールチェア nagi」です。
ワンルームでもあきらめない、私のくつろぎスペース
ソファを置くスペースはないけれど、ちょっとした時間にお茶を飲みながらくつろげる場所は大切。フォールディングチェアなら、使わない時はサッと畳んで片付けることもできるので、気軽にお迎えできました。天然木とレザーのナチュラルな組み合わせがお部屋に馴染み、アウトドアライクな佇まいがコーディネートの抜け感に。サイドテーブルは、ツートーンカラーが魅力の「Stornål」。グリーン×ホワイトのカラーリングが、お部屋のテーマにぴったりです。

「好き」からはじめる、部屋づくり
多くのひとにとって、春は環境に変化の多い季節です。くらしを整えていくことには少し大変さもありますが、そんなときは「好き」を基準にお部屋づくりをしてみるのはいかがでしょうか。きっと選びやすくなると同時に、そこで過ごす時間が、毎日の彩りになるはずです。友安製作所で取り扱うインテリアアイテムは約4万点。今年の春も、たくさんの新しいくらしのお役に立てますように。






















