友安製作所には、会社公認のクラブ活動とは少し違う、共通の「趣味」や「好き」でつながる社内コミュニティがあります。
例えば、キャンプ、スノボ、チョコミント、カメラ、登山、マラソン、ゴルフなどなど。
部署を越えて集まったメンバーが、ゆる~いつながりと、自分たちのペースで活動を続けているんです。
この記事『友安製作所の放課後』では、そんな社内コミュニティの活動を、ちょっとだけ深堀してお届けします。
友安製作所のリアルな雰囲気や、社員同士の空気感をお伝えできればうれしいです。
第1回目は、ボードゲームを楽しむ「ボドゲ部」。
彼らのマイペースでゆる~い活動をご紹介します。
目次
ボドゲ部ってどんなことしてるの?

約5年前にスタートしたというボドゲ部。
もともとボードゲーム好きだったエンジニアのJohnny(ジョニー)が、周囲の人を誘って始めたのがきっかけのようですが…
Johnny「もはやスタートした経緯は誰も覚えていません(笑)。なんとなく声を掛けて、ふんわり集まるようになったと思いますよ。固定のメンバーは、私を含めて5人。そのときどきで追加メンバーが加わることもあります」
何をしているのかは、とてもシンプル。
メンバーで集まって、ひたすらいろんなボードゲームを楽しんでいるそう。
ときには、食べ物やお酒を持ち寄り、ワイワイ会話も楽しみながら。
友安製作所の本社オフィス改装前は、仕事の後にカフェテリアで集まるのが定番でした。
その後、メンバーの一人が会社近くに引っ越したことで、活動の場のメインがメンバー宅に。
「それなら休日に、昼から一日遊べる!」と、3~4ヵ月に1度、メンバー宅に昼間から集まり、夜までボードゲームを楽しんでいるそうです。
参加のきっかけはさまざま
ボードゲームを楽しむコミュニティということで、メンバーに「もともとボドゲ好きなんですか?」とたずねたところ…
参加したきっかけや理由はさまざまでした。
ボドゲが目的というよりも、「みんなで楽しいことをしたい!」という理由がメインになっていました。
リアルゲームだからこそ見えてくる、いつもと違う一面

発足当時から続けて参加しているメンバーも多いボドゲ部。
長く続いている理由は、やっぱり「みんなで遊ぶ時間」そのものの楽しさにあるようです。そこで、メンバーにボドゲ部の魅力を聞いてみました。
「シンプルにゲームが楽しいこともあるし、メンバーの仕事とは異なる場面が見られるところも面白いですよね。嘘がすぐにばれちゃう人、たまに発想がぶっ飛んでる人、意外としたたかな人(笑)などなど」
「そうそう!ゲームの内容によって、探り合いの心理戦だったり、協力し合うチーム戦だったり、人間関係におけるあらゆる要素が詰まってるので」
「オンラインゲームも、それはそれで楽しいんだけど、やっぱり顔を合わせて、みんなの表情を見ながらゲームするのが楽しいですよね。仕事関係なくワイワイできます」
「賞品あり!のときは、白熱しますよね~(笑)。もちろん賞品がなくても楽しいですし、これまでいろんなボドゲで遊んできて、ボドゲが大好きになりました」
賞品は、みんなでちょっとイイお菓子やレトルト食品などを持ち寄って、勝った人が好きなものを先に取っていく方式。
気を使わない程度の少額なので、むしろ白熱しているようです。
勝負になったら本気で駆け引きし、ときには協力し合い、勝っても負けてもみんなで盛り上がる。
そんなボドゲ時間を過ごすうちに、普段の仕事だけではなかなか見えない性格や意外な一面も見えてきたようです。
画面越しではなく、同じテーブルを囲んで、相手の表情や反応まで楽しめるボードゲームならではですよね。
社内のやり取りが円滑に!?コミュニケーションが広がる活動

ボドゲ部はあくまで、自発的にメンバーが集まって楽しむ場。
でも、そこで生まれた関係性が、日々の仕事にも思わぬプラスをもたらしているようです。
「もともと話すメンバーではありましたが、以前よりコミュニケーションが増えました!」
「会話が弾む遊びなので、会社にいるときとはまた違った部分を知ることができます。それが、一緒に仕事をするときの潤滑油にもなっていると思いますよ」
なかでも印象的だったのが、こんな声。
「人見知りなんですが、ボードゲームのおかげで仕事中も声をかけやすくなって、相談もできるようになりました」
「部署が全く違う人とも話す機会になって、その部署について今まで知らなかった発見もありました」
業務中だけの関わりでは、用事がなければ話す機会が少ない相手もいるもの。
もちろん、仕事に活かすことを目的に集まっているわけではありません。
けれど、ボドゲを囲んで何度も言葉を交わしているうちに、「これ、ちょっと聞いてもいい?」と相談できる関係ができていきます。
“好きなことを一緒に楽しむ”という、仕事のための活動ではないからこそ、気負わず付き合える。
そのほどよい距離の近さが、普段の仕事を円滑にするきっかけにもなっているようです。
それも、社内コミュニティならではの良さなのかもしれませんね。
これが面白かった!ボドゲ部が推すボードゲーム

ここでは、ボドゲ部メンバーが実際に遊んで「面白かった」「ハマった!」というボードゲームをご紹介します。
✅マーダーミステリー
参加者が、物語の登場人物になり切り、会話と推理で起こった事件を解決する体験型ミステリーゲーム。
メンバーのコメント「事件の真相やトリックが一度分かってしまうと、同じシナリオを再びプレイすることができないため、一つのシナリオは、一生に一度しか遊べないゲームです」
✅ito
1~100までの数字カードが配られ、数字を口に出さずに、お題に沿った言葉で自分の数字を表現するゲーム。みんなで協力して、それぞれの数字を予想しながら、小さい順に並べていくゲーム。
メンバーのコメント「ボドゲの定番!初心者も簡単に遊べますが、これまでの自分の価値観が覆されるような衝撃もあります!」
✅スコットランドヤード東京
1人の「ミスターX(怪盗)」と、残りのプレイヤーの「刑事チーム」に分かれて戦うゲーム。実際の東京の街を舞台に、隠れるミスターXとそれを探す刑事チームという構図のかくれんぼボードゲームです。
メンバーのコメント「実際の街が舞台という親近感。それに役割によって180度違う面白さが魅力です!」
好きなことから広がるつながり

ボドゲ部は、会社から提案してつくったものでも、仕事のために始まった活動でもありません。
「ボードゲームが好き」「みんなで遊びたい」。
そんな他愛もない発信をきっかけに、自然と人が集まり、ゆる〜く続いています。
そんな“ゆるさ”だから、活動拠点や場所にも決まりがありません。
お昼休みに突然ボードゲームが始まる。メンバーは、その場に居合わせた社員たち。
といったふうに、メインメンバー以外にも気軽に参加できるのが、ボドゲ部の良いところ。
Johnny「いつものメンバーだけじゃなく、みんなにアナウンスして、ボードゲーム交流会を開催することもあります。前回は入社して間もない社員や、お互い初対面!という社員たちも参加してくれました。また定期的に開催する予定です」
こういった活動で生まれた関係は、社内で声をかけたり、ちょっとした相談をしたりといったときの気軽さにもつながっています。
そして、仕事だけでは知ることのできない人柄に触れられるのも、こうした社内コミュニティならでは。
友安製作所には、他にもこういった共通の「好き」から生まれた集まりがたくさんあります。
次回も、ゆる〜く集まる“友安製作所の放課後”を、ちょっとだけ深堀してのぞいてみようと思います。ご期待ください。














✅メンバーの一人に誘われて、ボドゲが好きというより、みんなと遊びたかったからですね。
✅ボドゲはほとんどしたことがなかったんですよ。でも興味があったので、誘いに乗りました。
✅もともとテレビゲームよりも、リアルなゲームの方が好きだったので参加してみました。
✅みんなでワイワイとボドゲをするのが好きだったので、メンバーが見つかったことが嬉しかったですね。